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三重県四日市市に新築を検討中です。

さて、南間口に10帖以上の巨大な吹き抜けを設けて二階ホールと空間を繋げた大空間を検討中です。

そこで必要十分な断熱仕様についてご質問です。
クレバリーホーム標準のロックウールで冬場は十分光熱費を削減できるのでしょうか?
他の工務店さんでセルロースファイバーやアイシネン、リクシルのスーパーウォールパネルなど、どれも高性能な断熱材と比較すると、どうにもクレバリーホームの断熱材は性能が低い気がしてなりません。
サッシはアルコンガス入りの樹脂サッシはペアガラスにするとして、断熱材の違いによる冬場の光熱費の違いについてどうやってシミュレーションすればよいのかわかりません。
断熱性能の違いによる光熱費の違いを算出する方法はありますか?

また、気密性に関してはラップみたいなものでくるめば気密性が確保できるとのことでしたが、この手法のデメリットはありますか?また耐用年数などもわかるかた見えましたら教えてくださると嬉しいです。

クレバリーホームスペック以上に高性能な断熱材に変更したところで大した効果が期待できないようであれば、変更するつもりはありません。

これら費用対効果についてアドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

クレバリーホームのホームページはご覧になりましたか?


実際に展示会などもやられているみたいですよ。
実際に家も見学できるみたいです。
http://www.cleverlyhome.jp/special/event.html

気密性に関しては気密シートをおすすめします。

断熱材によるコストの比較も載せておきます。
http://www.dannetsuzai.com/hikaku_cost.html
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ありません。
機密シートは施工してもらうことにしましたが、断熱材に関しては、
三重県の標準よりも少し厚い程度にとどめることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/04/23 00:33

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