プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

https://oshiete.goo.ne.jp/remark/8952677?from=ht …
 以上のアドレス先に最初の問題があります。
 
 お礼か、補足では文字オーバーで新たに書き込みました。
 
1気圧・常温(20C°)で引火する・・・
 引火とは
 ほかの火・熱によって可燃性のものが燃え出すこと。 「マッチの火がガソリンに-する」
 と解説あります。
  引火の意味があまり素人からして分からなかったのですが
  よく考えてみると、ネット、参考書に詳しい解説がなく”良いとこどり”の解説で、頭が
いい人はすぐにわかると思う解説ばかりでした。なので凡人はよくわかりませんでしたが!
 最初は私もよくわからなかったのですが 引火とは・・
 酸素がないと、ガソリン、紙は燃えないので1気圧20°Cであれば、空気中の酸素濃度
は約21%であり、燃える。
 また、20C°もあれば可燃性の液体は揮発しているので温度が高ければ揮発しやすい
 だろうから火花等で引火して燃え出すとの意味だと思います。
  
 海抜1万メートルではガソリンは引火がするのかは酸素濃度が薄ので分かりません。
  普通のスーパーチャージャ無のレシプロエンジンでは1万メールは行けないので
 ・・
  自ら酸素が含まない物で身近にある紙類などの個体又はガソリンなど可燃性液体が
 引火する場合は、空気中の酸素濃度の兼ね合いで 決まることになるので気圧で酸素濃度
 が決まるり、燃えやすい環境か燃えにくい環境かを気圧で定義する。
  次にガソリンなど可燃性液体は温度で揮発率がかわることで危険度も変わるので温度の
 定義をもってくる・・といった考え方で1気圧20C°を消防法で定義しているのだと思います。
  現在勉強中ですが、
 1気圧というのは、酸素濃度のこと言いたくて、温度は、揮発率を言いたいのだろうと思いました。

A 回答 (2件)

リンク先に回答いたしましたplapotiです。

補足が400字制限になり不便ですね。10回まで補足できるやうですから、もとの質問ページでも対応できたかもしれません。ただし、分割すると読みにくくなりますから、かうして別ページに書いていただいたほうが、私は好都合です。

記載内容は、そのとほりでよろしいかと存じます。気圧や温度が低くなると、反応が鈍くなります。燃えやすいかどうかは、周囲の状況によつて決ります。同時に消火の方法にも関連してきます。

>1気圧20C°を消防法で定義しているのだと思います。

たとへば、消防法別表第一の備考1ですね。

「酸化性固体とは、固体(液体(一気圧において、温度20度で液状であるもの又は温度20度を超え40度以下の間において液状となるものをいう。以下同じ。)又は気体(一気圧において、温度20度で気体状であるものをいう。)以外のものをいう。以下同じ。)であつて、酸化力の潜在的な危険性を判断するための政令で定める試験において政令で定める性状を示すもの又は衝撃に対する敏感性を判断するための政令で定める試験において政令で定める性状を示すものであることをいう。」
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。
 読ませていただきました^^
せっかくなので、何回か読みま理解を深めたいと思います。
 ガソリンスタンド勤務等は危険なので、ちゃんと管理しないと
 取り返しのつかないことになりますからね
再就職検討中

お礼日時:2015/04/01 05:05

一度ログアウトしてからそのURLにアクセスしてみて下さい。

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