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危険物の問題で
同一類の危険物に対する適用消火剤および消火方法は同じである。(正解)
[解説]同一類の危険物であっても、品名によって性質が異なるため、消火剤や消化方法も異なる。
 以上ですが、同一類の危険物で品名によって、消火剤や消化方法が異なる場合の品名の違いと
はどんなものがありのでしょうか、見えてきません。
 以上よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • すみませーん
    同一類の危険物に対する適用消火剤および消火方法は同じである。
     以上は (誤り)でした。

      補足日時:2015/05/07 12:26

A 回答 (1件)

例えば第4類の場合、一般的には泡消火器は有効ですが、燃えているものがアルコール類の場合は通常の化学泡消火器は不適で、耐アルコール型でなければ効果がありません。

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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございました。
勉強になります。

お礼日時:2015/05/08 11:49

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