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就活のために自己PRと学生時代に最も打ち込んだことを書きました。その添削をお願いしたいです。

自己PR
私の強みは好奇心旺盛なことです。
あらゆることに興味を持つ性格で、授業やテレビで耳にした事柄で知らなかったことがあると、すぐに本やインターネットで調べたり勉強したくなります。そして、知らなかったことが分かるようになることに楽しみを感じます。
大学では、物理学を専攻していましたが、空いている時間を使って心理学や教育、哲学に関する授業を受講しました。その授業では、人間は成長する段階ごとに心理的課題が存在することや、自分とは異なる考え方を持つ人と出会ったりと、未知の世界が広がっていました。
そのような環境にとてもわくわくして、図書館で参考文献を読んだり、その分野に詳しい人に話を聞いたり、時には議論をしたりもしました。その結果、新しい知識や考え方が得られたとともに、分からなかったことが分かるようになった楽しさを感じることが出来ました。
仕事でも、この好奇心を活かして様々なことを勉強し、挑戦していきたいと考えています。

学生時代に最も打ち込んだこと
学生時代に頑張ったことは、大学2年から続けている家庭教師です。
このアルバイトを始めるにあたり、担当した生徒さんに勉強の楽しさを教えつつ、志望校に合格させる、という目標を立てました。その目標に向けて、いかに意欲的に勉強に取り組んでくれるか、効率よく学習させることが出来るかを考え、教え方を工夫しました。中には勉強が嫌いで、真面目に話を聞いてくれない生徒さんと直面することもあり、なんとか学習意欲を高めてもらおうと真剣に取り組みました。ただノートに問題を解くだけでなく簡単な実験をしたり、褒めることでやる気を引き出すといった工夫も行いました。地道に続けた結果、学習意欲の向上に伴って成績も目に見えて良くなっていきました。また、生徒さんには「勉強って楽しいね」と言ってもらえることが出来ました。
家族の方にも喜んでもらえて、粘り強く接することの大切さを学び、人の喜びのために努力するやりがいを実感しました。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

悪くないと思いますよ。



ただ好奇心旺盛は、「多芸は無芸」と言うことでもありますので。
「ちょっと気が多く浮気性?」と感じさせますので、「多方面から得た知識は、専攻分野に習熟する上でも有益」みたいな展開の方が良いかと思います。

後は、やや誇張とか冗長、稚拙な表現が見受けられます。
誇張は、冒頭で触れた点と関係しますが、「あらゆることに興味を持つ性格」など。
アピールしたいのは判りますけど、チト気が多過ぎと言いますか、単に言い過ぎと言いますか。

稚拙なのは、どうしても「わくわく」が違和感がありますよ。(^^;)
質問者さんは物理学専攻ながら、「哲学にも興味がある」などと言ってるのだから、小中学生みたいな表現では無く、文学的表現とかもして良い局面かと思います。

「図書館で参考文献を読んだり」も違和感が。
論文執筆等に際し、参考にした文献が参考文献であって、参考文献として書かれた書籍は無いでしょ?
従い「関連図書」とかではないかな?

「担当した生徒さん」なんてのも稚拙+冗長で、「生徒」「指導した生徒」などで良いです。

また、たとえば「物理学を専攻」しているなら、「心理学や教育、哲学に関する授業」は、「空いている時間を使って」は当たり前でしょ?

「専攻は物理学ながら、人文科学分野(心理学,教育,哲学など)への関心も拭い切れず、専攻に支障の無い範囲でそれらも受講しましたが、結果的には文系学生とも積極的に交友するなど、社交性が培われたほか、専攻分野でも理系視点に偏らぬ、多面的で柔軟な考察の一助になったものと考えています。」みたいなフレーズはどうでしょうか?

あるいは、家庭教師をする以上、「志望校に合格させる」が目標なのも、当たり前・・。
ここは「このアルバイトを始めるにあたり、志望校に合格させることは最低限の目標とし、継続的な向学心を抱かせるべく、『学ぶこと』の楽しさを伝えることも重視し注力しました。」みたいな文章にすべきでしょうね。

構成とかは悪くないので、誇張などの方向に行かないアピールを目指し、一絞り,一捻りなど加えると共に、もう少し「大人びた文体」を意識したら良いと思いますよ。
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すぐ仕事に飽きて辞めそうな自己PRだな。

志望業界も書いていないし、それが吉と出るか凶と出るか。
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なかなか良く出来てるんじゃないでしょうか。

好感は持てます。
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なかなかよく出来ていると思います。


(良かったこと)
・あまり難しい熟語や言葉使いをしていない
 学生によっては、わざと難しい熟語や言葉を使う場合がありますが、それは通常の論文では
 好ましくありません。国語の漢字の試験ではないからです。
 論文を読む人がスムーズに理解できることが一番いいのです。
・理系の知識を必要以上に出さず、文系に関わる視野の広さを表現している
 理系の人の中には、時々理系のプライドを強く出し、文系の学問などを軽蔑するケースが
 見受けられます。
 あなたにはそういう偏重した考えがありません。
 研究や製造部門に就いたとしても、営業部門や顧客と穏やかなコミュニケーションがとれる
 と評価されます。
(気になったこと)
・「時には議論をしたりもしました」は「時には議論もしました」でいいでしょう。
・これは家庭教師の顧客(親)に提出するものではないので、「生徒さんに」は「生徒に」で
 いいでしょう。
・「ノートに問題を解くだけでなく」は「ノートに解答を書くだけでなく」がいいでしょう。

全体として、goodです。
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>私の強みは好奇心旺盛なことです。



この書き出し方って最近の流行なのかな?まあ、それはいいけど

>あらゆることに興味を持つ性格で、授業やテレビで耳にした事柄で知らなかったことがあると、すぐに本やインターネットで調べたり勉強したくなります。

したくなると思うだけなら簡単です、誰でもできます。それで、どう行動したの?そしてどのように考え、それが何に結びついたの?そしてその結果はどうだったの?

>そして、知らなかったことが分かるようになることに楽しみを感じます。

テレビ見て面白かったから良かったです、って3行で書いてるだけの印象になります、好奇心旺盛な所が何も見えません(相手に伝わりません)

>大学では、物理学を専攻していましたが、空いている時間を使って心理学や教育、哲学に関する授業を受講しました。

当たり前というかふつーの事です、好奇心が旺盛じゃなくても調べて勉強する物です、それが大学生、物理学だけに囚われず他の分野にも興味を示したのなら、その興味を示した内容の2、3のエピソードを書きましょう、今は、好奇心旺盛好奇心旺盛と連呼してるのと同じですよ、それが全く見えてきません。


>学生時代に最も打ち込んだこと
生徒にさん、なんて要らない

以下略
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