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次回もやることは同じなので、
2回目の成功率はあまり高くない、と考えたほうが良いでしょうか?
経済的な負担が大きいので、精神論でなく確立で考えたいです。
ご存知の方、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 因みに、精子については問題なしでした。
    女性の方は、B型肝炎のキャリア(e抗体)と結核菌(を保持しているのみ)で、
    あまり体力があるほうではありません。
    年齢は30代前半です。
    はじめての日本の冬(東京)は、しもやけがひどく、
    歩けないほどになってしまいましたが、帰国したらすぐに復活しました。

      補足日時:2015/05/04 13:24

A 回答 (2件)

確率の問題だけなら、挑戦しなければ0というだけです。


体外受精の成功率はもともと100%ではありません。
受精までは人工的に行って、着床に良好な環境を作ったとしても、着床そのものは自然任せです。
体外受精全体の成功率はおよそ30%で20年前とほとんど変わっていません。
それに同じ受精卵には二度と巡り会わないのですから、2回目の方が成功率が下がるとは一概には言えないのです。

しかしながら35歳を境に成功率は激減します。
加齢が体外受精のみならず、妊娠そのものの成功率を下げる一番の要因なのです。

http://www.e-tamago.biz/probability/
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胚移植回数が増えると妊娠率も高まります。

例えば神奈川のメディカルパーク湘南では、移植1回目の妊娠率は31%、2回目の累積妊娠率は56%、3回目では66%となっています。
http://medicalpark-shonan.com/funin_ivf_data.php

不妊クリニックごとに患者さんの背景、例えば年齢だったり不妊の重症度などが異なりますので、クリニックごとに成績は異なってきますが、移植回数をある程度重ねることで累積妊娠率は上げられるとお考えください。一度、Sergeiさんが受診されているクリニックでの治療方針や治療成績について、改めてお調べになっても良いように思います。
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