プロが教えるわが家の防犯対策術!

50代後半の男性です。2年半前に甲状腺の腫瘍(結節)が見つかりました。一応良性に見えて、経過観察にすると医者さんに言われています。当時の大きさは9mmほどでしたが、今年の再検査では15mmまで大きくなりました。TSH,F-T3,F-T4とも正常値ですが、サイログロブリンは2年半前の40から72になりました(カルシトニン=10、8)。この結節の成長ぶりはどういう意味合いですか?

又、甲状腺の腫瘍はまれでなく、高齢者だとほぼ全員にあるという説がありますが、本当でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 主治医の先生は嚢胞変性結節で良性だと言って、細胞診をしようと勧めませんが(実際細胞診をしてもわからないこともなる)、ほぼ半年3mmずつ成長していることが甲状腺の良性腫瘍としたら一般的なのか、それともそうじゃないのか知りたいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/27 23:19

A 回答 (1件)

主治医の先生はなんとおっしゃっていましたか?細胞診をしようとか言われましたか?経過観察を継続するとのご判断なら、悪性疾患は疑っておられず、現在の結節が大きくなってきたというご判断なのかなとは思ったのですが、正確なところは実際に体の状態をみてくださっている主治医に確認されることをお勧めします。

なお、サイログロブリンは良性疾患と悪性疾患の鑑別には使えません。高齢者に関するご質問については、申し訳ないのですがわかりません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/06/03 21:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!