
ふつう I've gotta get there by five pm. のように副詞としてto なしてget there と使いますよね、
しかし「ここからあそこまで」などは『from here to there』があり、
下記のうな例文 「私はどうしてもそこに行きたい。」などでは、
I really want to go there.
*「really」は、副詞で「本当に、実際に」という意味です。
I do want to go to there.
*「do」は助動詞で、動詞を強調し「本当に、確かに、絶対」の様なニュアンスとなります。
No matter what, I want to go to there.
*「No matter what」は、「例え何でも、何が起ころうと」という意味です。
I’d do anything to go there.
*「do anything」は、「何でもする」という意味です。
などがあるそうです。 これらの to there がなんなのかto が要ったりいらなかったりややこしいです。教えてください。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
ものすごくシンプルな回答ですが^^;
通常、There, Here などには前置詞は付きません。
それに前置詞的な意味も含まれているからです。
そこへ、そこに、ここへ、ここに、など。
でも、
強調
する時に、敢えてつけることがあります。
Leave it here.
(ここに置いといて)
Leave it in here.
(ここの場所に置いといて)
ここの場所へ=他のどこでもない、この場所へ
I need to be there by 10 o'clock.
(10時までにそこにいなくちゃならない)
I need to be in there by 10 o'clock.
(10時までには絶対そこの場所にはいなくちゃならない)
・・・的なニュアンスですね。
だから、
I really want to go there.
「私は《本当に・すごく》そこに行きたい」
”行きたい”を強調しているけど、”そこ”自体は強調なし。
I do want to go to there.
「私はそこ《の場所》へ《すごく》行きたい」
No matter what, I want to go to there.
「何が何でも、私はそこ《の場所》へ行きたい」
I’d do anything to go there.
「そこに行くためなら、私はなんでもする(だろう=《そのくらいそうしたい》)」
from here to thereは、どっちも前置詞がなかったら、ものすごくわかりずらいですよね^^;
I went here there.
(こっからそっち行った。)
I went from here to there.
(こっち《から》そっち《へ》行った。)
・・みたいな感じですか 笑
「私はどうしてもそこに行きたい。」の例文は、
Thereのみならず、あくまで行きたい意志を強調する表現の
バラエティを紹介してるようですね。
ありがとうございます。
『強調』のための前置詞付け
そんなことがあるんですね、当方が読んだのもそういう内容だったのかなぁ~??とにかく前置詞をつけて使うこともアリっていうことしか覚えてないもので・・しかも、それが本当に読んだのか夢だったのか、自信もなくて・・・・。
お~なんか納得しました。(*´∀`*)
No.3
- 回答日時:
there には副詞のみでなく、名詞でもあるので、
from there / over there / near there / ~of there
があっても別に不思議とは思いませんが、如何でしょう?
here だって名詞でもあるので、in here / near here
/out of here などあると思いますが・・
米国のマクドでも「for here or to go ?] と言う
定番のセリフもありますし・・
要はthere も here も名詞だと思えばよいのでは?
以上、個人的見解ですが・・・
ありがとうございます。
実際の場所のイメージがあれば 名詞のように使ってもいいのとちゃいますか?という考えがでてきました。でもテストでは点くれないんだろう~な~。

No.2
- 回答日時:
英語の専門家ではないので,とてもきちんとした説明はできません.私ができることは,「私はこんなふうに英語を眺めています.ずいぶん大雑把でずさんな捉え方ですが・・・」みたいな話になりますことをご承知おき下さい.
まず,英文法に関してですが,大枠は大事にしますが,微に入り細に入りがんじがらめに・・・という気持ちを持って取り組んではいません.そういう才がないということもありますし,その厳格さに耐えきる自信がないということもあります.
一方で,最初に文法があって言語ができた訳ではなく,先に言語があって文法が後付けされるのだろう・・・と思っていますから,どんな言語もどこかに一貫性に欠ける部分があって,それを文法的に裏付けしようとすると,新たな文法,新たな解釈のようなものが必要になってくることは容易に想像できます.
誰もが知っておられる代表的な例を1つあげれば,
from behind the door・・・①
です.ここで,fromは前置詞です.ところで,我々は
前置詞の直後には名詞・名詞句・名詞節など名詞的なものが置かれ,全体で形容詞句または副詞句をつくる・・・②
ということを教わるのです.ところが上の①において,fromの後にきているものはbehind the doorです.behindには副詞の意もありますが,ここでのbehindは前置詞でしょう.多分・・・.ですからbehind the doorは②より形容詞句または副詞句となります.この形容詞句または副詞句が①では前置詞fromの後ろに置かれた形になっているのです.このことは②の前半部分「前置詞の直後には名詞的なものが置かれ」という説明に反している訳です.
この問題を切り抜ける1つの手として,
前置詞の直後には形容詞的なものや副詞的なものがくることもある
といった文法を導入することです.この種の記述を私は文法書で目にしたことはないのですが,ひょっとるすと見落としているだけかも知れません.日常的によく目にするものの1つとしては,
until recently「最近まで」
などがありますね.
要するに何を申し上げたいかと言えば,「言語を文法で100%説明することはなかなか骨の折れる仕事である・・・」ということです.どうしても例外的なものが生じてくると言いますか・・・.それでも,文法学者の方々は今日の英文法を構築するまでに想像を超える苦労をされてきたに違いないということは容易に想像できます.
質問者さんが,今回問題にされたthereにしても,
「thereには,最初は副詞の意味しかなかったのではないか・・・」
と私は想像しました.完璧にはずれているかも知れませんが(はずれている場合はお許しを).ただ,今日のほとんどの辞書に,hereやthereには副詞の意味と同時に名詞の意味も載せています.だから,
to there
と言っても何ら文法的には問題ない訳です.先程少し申しましたが,最初は副詞の意味しかなかったが,やはり「ここからそこへ」を英語でどう表現するかを考えると
from here to there
と言いたくなる訳ですね.だからhereは名詞として「ここ」,thereは名詞として「そこ」の意を与えた・・・というのが素人の想像です.この種の話は,hereやthereに限りません,英語を勉強しているといろいろ出てきます.そういうとき,私は大抵
「文法的整合性を持たせるためにこういう意味も加えたんだろうな・・・」
と自己流で解釈しております.
少しでも参考になる部分がありましたら嬉しく思います.
No.1
- 回答日時:
from here to there の場合は from A to B の A と B に here と there が当てはまったものなので納得いきますよね。
I want to go to there. というのはありません。 I want to go there. が正しいです。 ただし、アメリカのコメディー番組 30 Rock で Tina Fey が演じる Liz Lemon というキャラクターが I want to go to there. というセリフを何度か番組で言っているのを聞いたことがあります。このキャラクターはいつも変なことを言うことで知られています。このセリフを真似する人も世間にはいるでしょうね。
ありがとうございます。
やっぱり~~ といいたいとこなのですが、すみません、また間違えそうなので、確認してもいいですか?
上記の教育的な英語の解説サイトでの引用でしたが、その先生が正しくない事を載せておられたということですね、
なのですが、Nativeサイトで広告ですが get to thereはよく見るんですよ。で補足に入れさせていただきます。お時間があることを願っています。
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など具体的な場所の案内などには 『HOW TO GET TO THERE』とよく見ます。
具体的な場所の場合は例外的にto thereはOKなのでは?
であれば、先に引用させてもらったどこぞの先生の例文go to thereももし、具体的地名をイメージされていたのならOKという条件がつきませんか?
どこの参考書だったかすみません、忘れましたが、たしか具体的な場所をイメージしていればget to thereもありだと読んだことがありました。教えてください。
少し本件とずれることを書きたかったのでこちらに書いています。
頂いたよい例文ですが、http://lib21.blog96.fc2.com/blog-entry-658.html でもよくわかるように二重前置詞(実際は二重以上ですが compound prepositions)の類ですね。
to there については実例がいろいろあるにもかかわらず、副詞として勉強しなさい(toはいらん)と言われるのに混乱してます。忘れた頃に読んだ『実際場所のイメージがあれば よし』というのが夢だったのかホントだったのか知っている人がいれば聞いてみたいです。