薬の服用について

今沢山の薬が存在していますが、みなさんは薬を飲むということに対してどう思っていますか？また、もし病気になったら薬を飲みますか？

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2015/07/04 13:01

症状と体調と処方内容と期待効果とリスクを検討して必要と判断すれば飲む

要らんと思えば飲まない

No.2 回答者： carkurui2020 回答日時： 2015/07/04 16:27

薬漬けの日々になりたくないね。

無農薬のドクダミ、銀杏、柿、枇杷などの
葉を干して煎じたものをもっぱら飲んでいる。

医者に処方されたものは、基本飲む。

No.3 回答者： あきあきあき 回答日時： 2015/07/04 22:22

実体験です。

難病になり、完治する薬は世界中探してもありません。
その中で、さまざまな薬を処方されました。
風邪薬さえ飲まなかったのに、一日30錠もの薬でした。
しかし、筋力は日に日に衰え、体中の激痛から、
嫌だ嫌だ嫌だ薬なんて嫌だ！と思っていても、人間て不思議なものです。
限界になれば、手が勝手に出てしまうんですから。
もう、26年前の話ですが…。
それでも、寝たきりになるのを恐れて、未だに決められた薬を飲んでいます。
副作用にも、かなり苦しみました。
浮腫や体重増加、吐き気嘔吐その他もろもろと…。

薬においてわかったことは、飲まなくては治らないまたは、緩和できないということです。
不信に思ったときは、必ず納得できるまで、医師に薬の効能と副作用をきくこどですね。

No.4 回答者： mtnlnd 回答日時： 2015/07/07 07:00

若い時にラジオで聞いた医師の話から薬は飲まない方が良いのだと理解しました

積極的に飲むものでは無い 出来るだけ避けるものと理解し 以後飲まないように心掛けました
その後 薬には副作用がつき物であること 漢方でも例外では無い事を知り 更に心掛けました
頭痛が良く起こりましたが一切飲まずに済ませました 偶に腹痛 起こりましたが薬 飲んだ事ありません
市販薬 全く飲まなかった訳ではありませんが 数える程度です

後に小児癲癇の薬で知能遅れ（医師の説明で副作用）になった子 知りました もう５０歳位のはず
途中で薬は止め小児癲癇は医学によらない方法で治りましたが知能遅れはどうにもならず です
幼馴染は長年 薬を飲み続け副作用で手足が麻痺後→車椅子→寝たきり→死亡 ６５歳位でした　
副作用は薬箱持って来させて私が検索で調べて解ったのですが既に遅し 寿命を縮めたのです

２２年前 病気の原因調べました 進んだと言われる現代医学 何処まで原因解明されているか！
結果は 病原体によるものと栄養不良＆過多 以外の大方は不明です（精神疾患は尚更不明 最近知る）
医学上は曖昧な表現です（押し並べて 「　～と考えられている」 です） 不明とは言いません
これには驚きでした 原因不明ですから 「治す薬は存在しない」 のです 症状抑えるだけです
過去ログ回答には 医師は 原因＆薬の副作用 聞かれる事 嫌うそうで 隠す傾向あります

薬は必要な時 必要なだけ使うものであり 何時までも飲み続けるものではありません
薬一錠 飲んだら 寿命が一分縮むか 老後の寝たきりが一分伸びると考えた方がよろしいです

大病になった場合 薬 処方されても 治すのでは無く抑えるだけですから出来るだけ飲まないようにします
効果＆副作用を調べ 種類数＆量を制限します 医師の処方のまま服用したら寿命縮めるでしょう
最後に薬 飲んだのは歯の治療で４０年前の事です（市販薬含む）
医師から渡されますと 飲まないと偉い事になるのではと 当時 思ったからです
その後も 歯の治療 二度ありましたが飲まずに済みました 幸いにも大病になった事ありません
今でも頭痛 腹痛 時々ありますが薬飲みません 軽い運動で治ります
医師は家族に薬 飲ませない事知ってます 本人も飲まないでしょうし薬剤師も同様でしょう

薬学では薬を次のように定義してます
「薬は毒にして 毒をもって毒を制す を本則とす」 薬は毒と言ってるのです つまり毒が原料です
毒の応用 ちびりと使う事で症状を抑えてくれるのです 飲み続けますと体力が落ち 飲み過ぎると死ぬ訳です。