プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自営業者です。

これで三回も起きたので不思議でたまらないのですが
消費税を納税期日以内に納税したのにも関わらず、
「納税されていません、いますぐ納めてください」という電話が国税局から入ります。

こちらには領収証書があるので国税局へ折り返し連絡し
何かの間違いではないかと尋ねると半日後くらいに
すみません間違いでした、とお詫び。

三回も続いてるので、もはや不信感しかありません。このような行き違いはよく起こるものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

よくは、おきないでしょうが、所詮、人間のやることですから、、。



だから、領収書等の保存は、大事なのです。

人間がやることです。

「完璧」ということは、ないでしょう。

そのように考えて、自分を守らないと行けません。

領収書保存しておいて良かったですね。
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関連する金融機関、国税庁のシステムと


人間の処理の問題です。

期日がせまると、金融機関と国税庁の間で
何千万件の情報処理が集中することになるため、
遅延が発生します。
職員が確認を始めても処理が終わっていない
状況となっていて『未納』と判断したと
思われます。

見方を変えれば、国のレベルでも結局は
システムの処理も人間チェックもその程度の
レベルだということです。

おそらく来年はマイナンバーがらみで
もっとひどいことになりそうな気がします。
(逆にシステムが刷新されて性能向上、
 改善されていることを祈りますが....A^^;) 

証拠となる書類はしっかり保存しておくことを
お薦めします。
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行き違いがないようにするために、税務署番号や整理番号があります。


納付期限内ということですが、税務署と金融機関のやり取りはリアルタイムではありません。しかし、税務署もそれを把握しているため、一定期間置いてから催促するものでしょう。

私自身税理士事務所に5年以上勤務し、現在はコンサル会社を行っております。
顧問先等からご質問者様のような問い合わせを受けたようなことはありませんね。

もしかしたら、整理番号などが問題になっているのかもしれません。
税務署へ確認されてはいかがですかね?
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