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首を絞めて窒息死、という事件を耳にすることがありますが、窒息というと、通常息ができないことをいうと思います。しかし、実際には、自分で首を絞めてみると分かりますが、どんなに強く首を絞めても、息はできるんですよね。気道は首の真ん中にあるので、首を絞めるくらいでは、簡単には、ふさがれないわけです。でも、とても苦しい。それは、首の血管を圧迫することで、頭に血が行かなくなり、それで苦しい。頭に血が行かないので、脳が酸素が行かなくなる=窒息、ということなんでしょうか?でも窒息という言葉は、息がつまる、という意味なので少々おかしいのではないか、と思うのです。どう思われますか?

A 回答 (11件中11~11件)

>自分で首を絞めてみると分かりますが、どんなに強く首を絞めても、息はできるんですよね



そりゃあ弱く絞めてるからです
死ぬぐらい絞めるか、ロープとオモリを使って気道が閉じるぐらい絞めてごらん
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この回答へのお礼

ありがとうございます。絞め方次第で気道もふさがれますね。あごの下側を指で押し込むと気道がふさがれますね。首つりだと、あご下にひもが食い込むので、窒息にもなりそう。それでも、実際には、首つりだと、息が詰まることより先に、血管が止められて、意識が飛んで、そのまま死亡、ということになりそう。

お礼日時:2015/08/29 10:13

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