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私は某大学の理系院のM1です。

現状、私の研究テーマについて教授がほぼやる気をなくしており、私自身もやる気を出すことが困難な状態になっています。

B4の最初の時期に教授から研究テーマを聞かされ、下調べを始めた頃から、このテーマだと後々完全に行き詰りそうだな、という不安感を抱いていました。
しかし、夏頃とりあえず実験系を組んで実験をしてみたら、意外や意外、望んでいたデータの兆候らしきものが出ました。
それを見た教授は非常に喜びました。

私はもしかしたら意外とうまくいくかも、と思いました。
教授は私をいたく気に入って、どんどん学会に連れて行ってあげる、と言いました。
なので私は喜んで実験をしました。しかし、行き詰りました。
どう頑張っても糞データしか取れません。
「兆候」しか出ないのです。

そうこうしている間にM2の先輩や同期の学生が面白い実験結果をどんどん出し始め、教授はそちらの世話ばかりするようになりました。
私は、というと、ほぼ放置です。
たまに進捗をチェックされてミーティングをしてもらえますので指導放棄というわけではありませんが、他の学生と比べて熱の入りようが違います。

プログラミングを勉強してノイズ除去用のプログラムを数か月かけて組んで多少マシなデータが取得できるようになっても、ああ、そう、という感じであしらわれました。
データの質を改善するために必要そうなものを調べて購入のお願いをしても
「予算規模的に無理」
「可能性がある、というだけで買うようなギャンブルはできない」
などなど言われました。
このように放置されているのに、進捗がないと嫌味を言われます。
「この研究のために私がどれだけの人に頭を下げて予算を取ってきたかわかるのか」などなど。

糞データを基に何とか考察をして学会に出ました。
他大の教授さんに、使用している設備のあまりの貧弱さに同情されました。
余った装置をあげる、と約束して頂き、非常に喜んだのですが、気づいたら教授の中では話がなかったことになっていました。
教授にやる気があるならこんなことにはならないだろうと思うと非常に悲しくなりました。

そんなこんなで非常にやる気をなくしています。
そもそも研究室決めの時にじゃんけんで負けたせいで行くことになった研究室ですし、研究テーマ自体に興味があるわけではありません。
今の院を中退して他大の院でもっと興味の湧くことをやった方が人生にとってプラスになる気がしてきましたが、院中退&他大院入学のような履歴書を汚す行為はやめた方がいいとも聞きます。

とりあえず今の実験系を改善したものが今月中には稼働させられるようになりますので、もしそれで現状より少しでもまともなデータが取れるようになれば、研究の可能性を示せます。
そこからそれをネタに教授に多少無理をしてでも新たな装置を買ってもらうか、他大の教授さんとの話を進めてもらうことができればベストだとは思っています。
ただ、うまくいかなかったときのことを考えると気が重いです。
その場合私はどうすべきなのでしょうか。

他のところで質問したところ、「教授は君に興味なくしただけ」という中退を薦めるような回答を頂いたのですが、やはり中退して院中退でも雇ってくれるような企業を探すべきでしょうか。

A 回答 (5件)

うちは一人一テーマが伝統、教授は人格者だが厳しい人で、学生に干渉しない、テーマは准教授助手が考える、一見良さそうだが、私の付く「筈だった」講師は米国に居る、どうしろっちゅうねん、一応先輩が残した修論の再現をやりました、何にも出ない、だが私は「変なことに気が付く」人であると同時に、読むべきものを読まない、D論終わってから先輩のM論を読み直したら、ちゃんとかいてある、あー恐かった。

修論は内容が無いから厳しい教授はBを付け評判にまでなった。でも運も良かった、徹底的に副産物を洗った。二日続きの工学部の特別講義でひらめいた、ブッ飛んで帰って試してみた、当りだった、もちろん役立たずの講師は喜んだが「おれがお前を教授にしてやった(私の本音)変な反応見付けちゃって手が足りない、暗澹たるM2に切って譲った、もちろん感謝したけど、前半と後半つなげないだろう。
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私が大学院で最初にもらったテーマは、ややこしい実験系で、データが取れ始めるまで一年ほどかかりました。


データは取れ始めましたが、ろくな結果ではありませんでした。
それこそクソのようなデータを、それでもがんばって一年ほど積み上げていきました。
そのうちあまりにもつまらないデータを積み上げるばかりの日々にうんざりしてきて、私は全然別のことを始めてしまいました。
実はその実験は大学院同期の二人でやっていました。
私が投げ出した後も、もう一人は地道に数年間クソデータを積み上げていき、私はひそかに「くだらないことをよくやってるな」と思っていました。

そうこうしている内に、彼はそのクソデータを元に論文をまとめました。
実は、その実験系では、データが取れないというのが正解だったようで、彼の論文はその実証になっていました。
この結果は、この世界では大きなパラダイムシフトを引き起こすものでした。
彼はその論文で、アメリカの大学に呼ばれていきました。

大事なデータと、クソデータの区別って案外難しいものだと思います。
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>その場合私はどうすべきなのでしょうか。



 粘る。
 離れる。
 教授を通して、他のヒトに指導を仰ぐ。

 大体この3パターンかな。
 あなたの質問は、あなたの人生を左右しかねない質問です。おいそれとは答えられない。
 まずは、可能性を示すことに全力をかけましょう。その結果をもって「 この手法でこのデータを得ることができます」 という論文が書けます。それを踏まえた上で、上記3パターンのどれかをチョイスすることになるのでは。
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研究というのは進む時もあるし、進まない時もあります。


「どう頑張っても糞データしか取れません。」といいますが、データというのは有用なものばかりではありません。ネガティブデータも重要です。思いどおりにならないこと失敗と考えるのは研究に対する認識の不足した学生にありがちなことです。
ネガティブデータというのは、その方法ではダメだと言うことを示す重要なデータです。ダメだとわかれば別の方法を試洗馬よい話です。たとえば、自分の進む方向がわからない時に、東はダメ、西はダメとなれば残るのは北か南という風に可能性が絞れます。それが研究というものです。

あなたの研究について詳しいことがわかるわけがないので見当違いかもしれませんけど、稼働予定の実験系というのも、これまでのネガティブデータをふまえたものではないのですか。そうであるなら、あなたが糞データといったものが役に立っていることになります。
研究というのは基本的に山ほどの失敗の中にわずかな成功が埋もれているものです。学生実験じゃあるまいし、全てが成功するわけがありませんし、そう思っている人がいれば馬鹿です。
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> 現状、私の研究テーマについて教授がほぼやる気をなくしており、私自身もやる気を出すことが困難な状態になっています。



何処の教授も大体そんなもんです。基本結果が出ないとどんなに優秀な学生でもあまり興味は持ってくれないし、ネチネチ言ってくる人もいます。が、急に結果が出始めていい論文になったりすると最後は「彼は頑張ったから報われた。オレの言った通りだ」なんて言う人もいる。とは言っても、社会人でもそんなもんだとおもいますので深く考え過ぎ。まあそういうときもあるので、大局的には自分はやれるだけのことはやった(なら)、でも良いと思う。

>プログラミングを勉強してノイズ除去用のプログラムを数か月かけて組んで多少マシなデータが取得できるようになっても、ああ、そう、という感じであしらわれました。(中略)教授にやる気があるならこんなことにはならないだろうと思うと非常に悲しくなりました。

教授に深い理解をしてもらおうとするからややこしくなります。教授だって研究費取ったり、論文書くのって大変なんだからまあしょうがないんだろうなあ、と思っとけばいいんですよ。でも、どんなに優秀でもテーマの善し悪し、環境によって上手く行かないことはありますから、あなたがやれるだけのことをやったんだったらしょうがないと思えるまで、色々な面で努力をして説得をするしかないでしょうね。でも、面白くないからといって時間をかけたものを「やる気がない」という理由だけで諦める心構えはよくないなあ。人生そういうときもあるんだから。だから、先が見えてるなら、改善策を考えて動くとか(質問者さんが機械をもらうとかはそれのひとつ)、さっさとまとめてしまう(自分のやった事を結果として残す意味で重要)で、次に行くなり別テーマを動かすとか、色々試行錯誤で動くしかないですね。

機械をもらう手段を自分で見つけてきた所まではいいんですけど、ちゃんと教授に協力してもらえるように”上手く”やる必要があったかもですね。微妙だとか、上手く行かないかもしれない…とかいってサポートしたいと思う教授だっていないんですから、その辺は予算と取ってくることと一緒で、あくまでそれなりに期待できる、今の状況を打開する策の一つとして”プレゼンテーション”する必要が時としてあります。そもそもそれで上手くいかななかったからと言ってあなたに責任を問うて金返せなんて出来ないし、最終的に予算だして微妙で金欠ならそれは教授の責任なんで知るかでもいいんじゃないですか?でも、同様に、あなたの研究が上手く行かなくて良い所に就職できなくても、教授は知ったこっちゃないといわれても何とも言えないですからね〜。

教授が辞めたがってるならさっさとやめて別テーマをするとか、最低成果として形に出来るのに必要なだけの何かを出せるようになんとか他人を動かすしかないですよ。現状のままで卒業できない状況しかないなら卒業できるだけの状況をつくれるようにあなたが苦労しても教授を動かす必要があります。そういうのは社会人になっても必要な努力ですし、人生自分がやりたいことをやるのに必要な能力の一つです。

>ただ、うまくいかなかったときのことを考えると気が重いです。
上手く行かなかったらやめて別のテーマをやるでも良いでしょうし、出来た所まででショボい論文でも何でもいいからまとまるならそれで卒業できるまでいくので良しとするかは自由です。何時までにそれが出るのか分かりませんが、一番良くないのは分からないとかいってづるづるといつまでたっても中途半端になることですよ。上手くいかなかったらそれまでに、別テーマやるならそのネタを考えとけばよいし、ここまでで上手く行かなかったらそれまででまとめて、ラボをやめようでもなんでも良いともいます。

>そもそも研究室決めの時にじゃんけんで負けたせいで行くことになった研究室ですし、研究テーマ自体に興味があるわけではありません。

興味がないならなぜ修士もそのラボにあがったんですかね?人間やりたい事をやって、それで自他ともに認める成果を出すためには、それなりの環境(金サポート機械とか知識、運)とかも必要なので、それだけ舞台に立つための努力はどんな事でも不可欠ですよ。やりたいテーマをやりたいなら、そういうのができるラボに頑張って移るべきでしたね〜。

>今の院を中退して他大の院でもっと興味の湧くことをやった方が人生にとってプラスになる気がしてきましたが、院中退&他大院入学のような履歴書を汚す行為はやめた方がいいとも聞きます。

あなたが博士号取得も考えてるなら、何となく体力もなさそうな研究室なので変わる事は結構真剣に考えてもいいかもですね。就職するなら、微妙ですね。履歴書を汚すのがマイナスかどうかと言えば当然プラスには働かないですが、逆に言えば1年程度の差で企業が単純にその人を評価する訳ではないとは思います。極論言えば浪人とほとんど一緒ですしね。研究職なら、ショボい研究だとプレゼンもしづらいでしょうから、逆に言うとしっかりした研究(面白いかはともかく)をした方が逆に就活受けも良い可能性もゼロではありません。とはいえ、ステレオタイプは中退の印象は悪いので、その辺を上手くやれる力(なぜ変わったのかとか必要な受け答え、どうでも良い批判とそう出ない批判を見極めて上手く受け流せるだけの世渡り力)を頑張って身につける強さがあれば良いでしょう。その場合は、”マイナス思考”でないポジティブな主張を上手くする必要はありますね。

>最後に
長くなりましたが、そういう辛い環境になって、1. 最終的にお情けで同情されてやる気を失って不満があっても取りあえず卒業までする人、2.自分で色々な所に動いて上手く環境を整えて逆境打破する人3.そのまま嫌になってすぐにやめていく人、4.やれるだけのことはやるけど、長期的に見てちゃんと研究がしたいと思ってその場では中退でも、色々頑張って別のラボに行って成功する人、とか人生色々いますからどれが正解なんてないですよ。ただ、世の中成功するには多少運も必要ですが、成功する人は運のない状況でも上手くやりくりする(時には上手く逃げ出して良い環境に移るような才能も含めて)人が多いという事ですので、固定概念だけにとらわれて中退が怖いならば素直にお情け卒業するしかないですね。
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