携帯電波のせいでアメリカのミツバチが死に絶えたというのは本当ですか？

その後ミツバチは復活したのですか？もし復活していなければ植物は育たずアメリカ人は絶滅するはずです。まだ絶滅していません。あの話はウソだったのですか？もしミツバチがいなかったら人類は絶滅するだろう、というアインシュタインの言葉と共にアメリカでミツバチがいなくなったのを本気で心配する記事が新聞に数年前に載っていました。その時日本のミツバチはいたのですか？

No.4 回答者： bathbadya 回答日時： 2015/09/22 22:14

ウイルスじゃなかったっけ？　wikipediaには、「蜂群崩壊症候群」って出ています。

国内でも被害が出て、昨年だか話題になってましたよね？

ミツバチがいなくても他の花蜂や昆虫が多種あります。植物は、虫媒花ばかりでありませんし…
休眠種子もありますし…

ミツバチが一時的に減少しても、植物が枯れつきることは有りません。ミツバチが再び復活すれば元通りに復元すると思います。

No.3 回答者： 銀鱗 回答日時： 2015/09/22 21:21

原因は特定されていないと聞いている。

他の回答にもあるように農薬や他種によるテリトリーの縮小や繁殖力の低下も考えられる。

・・・アメリカの固有種はまだ残っていると思ったのだが、絶滅したのか？

No.2 回答者： ぐー03 回答日時： 2015/09/22 20:49

死に絶えたのか不明ですが

私の聞いた話では
・農薬
・外来種（ハイブリット種）
が原因で数を減らしていると聞きました。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/30/ontario- …
http://takashi1016.com/africanized-honey-be-9565

　アナタの情報は数年前の憶測ですよね？
この記事って割と最近の話なので「携帯電波」ではないでしょう

No.1 回答者： lupan344 回答日時： 2015/09/22 20:40

携帯電話の電波が原因かどうかはわからないですが、絶滅まではいきませんがアメリカの蜜蜂が毎年減少しているのは確かです。

（減少分は輸入で補っていると思われます）
主な原因は特定の農薬と言われていますが、外国では規制されていますが、日本では規制されていません。
日本の場合は、北海道を中心とした北日本で蜜蜂の減少がおこっているようです。