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回答お願いします。
売掛金が請求額より多く入金されていました。
取引先には連絡済み、返信待ちです。

過入金分は翌月の売掛金から相殺してもよいか確認してるところです。

過入金の勘定科目は、前受金 、仮受金、預り金、どの科目が、てきしてるのでしょうか?

A 回答 (2件)

あなたは個人ですか、法人ですか。


まあ、こんなご質問をするからには個人かと想像します。

>過入金の勘定科目は、前受金 、仮受金、預り金、どの科目…

どれでもなく、売掛金のまま処理します。

>翌月の売掛金から相殺してもよいか確認…

その返事次第です。

1. 余分にあげるというのなら、過剰分を当月の「売上」に組み入れ。
【普通預金 △円/売上 △円】

2. 即刻返済しろというのなら、逆仕分けで
【売掛金 △円/普通預金 △円】

3. 翌月相殺でよいなら、売掛金残高がマイナスのまま翌月まで持ち越せばよいです。
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仕訳,勘定科目に関しては、適法な範囲であれば、多少は会社が自由に裁量しても構いませんし、何通りも処理の方法がある場合も多いです。


従い、ご質問のケースも、売上金のまま処理して翌月相殺しても良いし、預り金などで処理することも一般的です。

但し、実際のカネの流れや伝票処理と整合を取る必要がありますので、実際のカネの流れ(=翌月の売掛金から相殺してもよいか)が決まらないと、正確な判断は出来ません。

正確な判断と言うのは、事務手続きや費用が少なく、なるべく簡明な手続きと言うことになるかと。
・翌月売掛と相殺する場合、「売上」の中だけで処理するのも合理的。
・返金手続きをする場合、過剰入金は「預り金」で処理するのが妥当で一般的。
・いずれか判らない現時点で、直ちに処理する必要があれば、会社裁量範囲。
と言うところかと思います。

「前受」「仮受」などで処理することも法律上は可能ながら、余り簡明とは言えないし、その場合、厳密には相手先と「翌月分の前受/仮受と言う形で処理」と言う合意をすべきでしょ?
すなわち、現在「翌月売掛金で相殺」を確認しているなら、「前受/仮受」とするのは、「適正な処理」「正確な判断」などとは言えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
取引先に、11月分から相殺でよいか連絡したのですが、答えが、かえってきません。
この場合、11月分から差し引いて請求書発行してもよいのでしょうか?

お礼日時:2015/12/21 13:10

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