Rf値についてですが、アミノ酸の塩基性のものに酸性の溶媒を使うと、RF値は大きくなるんですか?他にアミノ酸とRf値についての関係はないんですか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

回答が付かないようですね。



何の Rf 値でしょうか。アミノ酸ですから,ペ-パ-クロマトか薄層クロマトだと思いますが。これらのクロマトにおいて一般論を言いますと,極性の高い化合物ほど小さな Rf 値を持ちます。

塩基性アミノ酸に酸性溶媒を使うと,塩基性部分がプロトン化されてカチオンになるため,極性は高くなります。したがって,Rf 値は小さくなります。

同様に,酸性アミノ酸に塩基性溶媒を使うと,酸性部の脱プロトン化によって極性が高くなるため,Rf 値が小さくなります。

この様に考えられますが,この辺りは使う溶媒によっても変わってくる所がありますので,必ずそうだとは言えません。

鈴木郁生 著「薄層クロマトグラフィ-の実際」(廣川書店)にアミノ酸の実際例がのっていますので,参考にしてみてください。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q塩基性アミノ酸の塩基性溶媒下でのRf値

薄相クロマトグラフィーでアミノ酸のA,L,I,E,S,KのRf値を測定しました。展開溶媒はA:1-プロパノールと水を13:7 B:1-プロパノールと28%アンモニア13:7を使いました。
その結果、特に塩基性アミノ酸のLのRf値の増加が目立ちました。
Rf値が増加するということは、展開溶媒との極性が多きということですよね?展開溶媒Bの方が極性が高いということはわかります。しかし、Lのみ大きく変化したということは、塩基性溶媒(B)には塩基性アミノ酸がよく溶ける(極性が増加した)と考えていいものなのでしょうか?

Aベストアンサー

確かに、極性の大きい展開溶媒を使用するとRf値は大きくなりますが、
Rf値が大きくなるのにはもうひとつのパターンがあります。
それは、試料(この場合はアミノ酸)の極性が小さくなる場合です。
今回ご質問の例は、こちらに該当すると思います。

以下、簡単に説明します;
展開溶媒中の水をアンモニア水に変えると、アミノ酸の中の塩基性
官能基(アミノ基など)は、水の場合に比べ電離が抑えられます。
(一方、カルボキシル基などの酸性官能基はより電離)

これはどのアミノ酸でも同じですが、塩基性アミノ酸では
塩基性官能基が多いので、「アミノ基の電離の抑制」の影響が、
他のアミノ酸に比べてより大きく効いてくることになります。
そのため、展開溶媒中の水をアンモニア水に置き換えると
塩基性アミノ酸の方がRf値が大きくなる、というわけです。

*-NH2の孤立電子対も水素結合に与らないわけではありませんが、
 明確に電離した-NH3^+の方が、シリカゲルなどの吸着相との
 相互作用(=「試料-吸着相」間の引力)は大きくなります。

Q薄層クロマトグラフィーによるアミノ酸の分離

TLCを用いて、アミノ酸(Ala,Lys,Trp,Ser,Val)の分離を行いました。
溶媒は、
n-ブタノール:酢酸:水=4:1:2
です。
結果のRf値はAla,Lys,Trp,Ser,Valの順で
0.250/0.104/0.208/0.563/0.375
となりました。
このRf値の結果をアミノ酸の構造と関連させて考えると、Trpが極性が弱くてLysの極性が高いということになると思うのですが
それぞれのアミノ酸の構造式を見ると、Lys以外は炭素数の数は多い方が極性が低いということがわかりますし、OH基の数はSerが他より一つ多いだけです。
しかし、Lysは炭素数がTrpの次に多いのに、実験ではLysが一番展開速度が遅いので、極性が低いはずだと思うんですが・・・
これっていったいどういうことなのでしょうか??。

Aベストアンサー

まず、固定層が何か という重要な条件が抜けてます。
シリカゲルか アルミナか それ以外か。

SiO2 は表面が部分的に Si-O-H 、 Al2O3 は Al-O-H のようになっていると
考えられ、前者はケイ酸、後者は水酸化アルミ(アルカリ)に近いといえます。
たとえば、同程度の極性のアミンとカルボン酸では、シリカゲルにはアミン
の方がより強く吸着され、移動しにくくなります。つまり、酸・アルカリの
相性があります。Lys, Trp の差は、自由な -NH2 と環の -NH で構造的に
吸着力は違うでしょ。前者の方が吸着部分に入り込みやすいし、共役環の -NH
はアルカリ自体も弱いでしょ。

また、別の要因ですが、 Ser は、他と違う構造があります。アミノ酸基本の
-NH2,-COOH 以外に -OH があり、距離的に分子内水素結合を作りやすい位置です。
分子内水素結合があると外の分子と相互作用する力が弱まります。-NH2,-COOH
が吸着される効果が弱まるか考えてください。

Ala, Val の差は、炭素数の差で OK です。

これで、5つの順序をすべて説明できますか。

まず、固定層が何か という重要な条件が抜けてます。
シリカゲルか アルミナか それ以外か。

SiO2 は表面が部分的に Si-O-H 、 Al2O3 は Al-O-H のようになっていると
考えられ、前者はケイ酸、後者は水酸化アルミ(アルカリ)に近いといえます。
たとえば、同程度の極性のアミンとカルボン酸では、シリカゲルにはアミン
の方がより強く吸着され、移動しにくくなります。つまり、酸・アルカリの
相性があります。Lys, Trp の差は、自由な -NH2 と環の -NH で構造的に
吸着力は違うでしょ。前者の方が吸着部...続きを読む

Qペーパークロマトグラフィー

グルタミン酸とリシンとロイシンを、1-ブタノール・酢酸・水の展開溶液で分離しました。
でも、そのその機構がわかりません。
以前質問したとき、glu:酸性アミノ酸lys:塩基性アミノ酸leu:中性アミノ酸で、溶液が酢酸酸性であるからといわれて自分なりに調べてみたのですが、どうしてもわかりません。理由をお教えいただけないでしょうか?

Aベストアンサー

rei00 です。

 再度質問されている所を見ると,レポートじゃなかったんですね。レポートかと思ってあんな回答で済ませてしまって申し訳ありませんでした。

 さて,「1-ブタノール・酢酸・水の展開溶液」がどれぐらいの pH を示すかは分かりませんが,酢酸酸性ですので pH 4付近でしょうか。この時,グルタミン酸,リシン,ロイシンがどんなイオン種として存在するかを考えます。

 「生化学辞典 第3版」(東京化学同人)によると,リシンのε-アミノ基の pKa は 10.53(20℃)で,グルタミン酸のγ-カルボキシル基の pKa は 4.25(25℃)です。これから,各アミノ酸は,主として,次のイオン種で存在すると考えられます。

【ロイシン】

  H3N(+)  CH3
    |     |
  H-C-CH2-CH-CH3
    |
    COO(-)

【リシン】

  H3N(+)
    |                (+)
  H-C-CH2-CH2-CH2-CH2-NH3
    |
    COO(-)

【グルタミン酸】

  H3N(+)
    |
  H-C-CH2-CH2-COOH
    |
    COO(-)

 これで分かる様に,極性は『ロイシン < グルタミン酸 < リシン』の順で高くなり,有機層よりも水に溶け易くなるため,展開しにくくなります。その結果,展開距離(Rf 値)は『ロイシン → グルタミン酸 → リシン』の順番になります。

 いかがでしょうか。

rei00 です。

 再度質問されている所を見ると,レポートじゃなかったんですね。レポートかと思ってあんな回答で済ませてしまって申し訳ありませんでした。

 さて,「1-ブタノール・酢酸・水の展開溶液」がどれぐらいの pH を示すかは分かりませんが,酢酸酸性ですので pH 4付近でしょうか。この時,グルタミン酸,リシン,ロイシンがどんなイオン種として存在するかを考えます。

 「生化学辞典 第3版」(東京化学同人)によると,リシンのε-アミノ基の pKa は 10.53(20℃)で,グルタミン酸のγ...続きを読む

Qアミノ酸のクロマトグラフィーについて

今回の実験で使用した、アミノ酸は、メチオニン・アラニン・プロリンで、展開溶媒として使用したのが70%エタノールです。そのときの、Rf値は、メチオニンが0.59 アラニンが0.47 プロリンが0.35なのですが、どうして値が異なるのでしょうか?

Aベストアンサー

キリヤ化学様のページ、↓
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q53.html
どんな展開法(ペーパーかTLCか…)分からないですが、
置換基の構造のせいでしょう。
プロリンはピロリジン環、アラニンはメチル基、メチオニンは2-メチルチオエチル基が付いています。
メチオニンが一番油性でプロリンがかなり極性という感じでしょう。

QペーパークロマトグラフィーのRf値と分配比の関係。

化学実験で、ビタミンB2とB12を試料として用いて、水飽和ブタノールを展開液としたペーパークロマトグラフィーを行って、Rf値をもとめました。
そして、次にビタミンB2とB12の2種類の溶媒(水とブタノール)に対する分配比をそれぞれもとめたんです。

(分配比をもとめた時の水とブタノール中の両ビタミンの濃度は、別に測定したモル吸光係数の値から比色法によってもとめました。)

そこで、このRf値と分配比の関係ってなんですか??
考察しなくちゃいけないのですが、どういう関係性があるのかわからなくて…。
どうか、お願いしますっ!!
教えてくださいっ!!m(_ _)m

Aベストアンサー

マルチポストで削除された方に答えてしまったので、こちらにコピペします。

分配比とRf値の大小を関連づけて考察しなさいということです。
分配比は疎水性・親水性の尺度になるでしょうし、Rf値は展開する物質(ビタミン)の、紙(セルロース)および展開溶媒との相互作用(セルロースに吸着されるものと展開溶媒に溶けて移動するもの比率など)の尺度になります。その際に、セルロースの化学構造も念頭において考えると良いでしょう。つまり、水とブタノールの2層系のどちらの層に近いかというようなことを考えれば良いと思います。もっと大胆に書けば、セルロースは化学的に(あるいは極性を考えた場合に)水とブタノールのどちらに近いかということです。

ブタノールに近ければ、ブタノールに溶けやすくなり、分配比もブタノールの側が大きくなるはずであり、ブタノールで展開されやすくなり、Rf値は大きくなるはずです。

もちろん、ビタミンB1とB2の化学構造の比較に基づいた説明も必要です。

・・・セルロースを水に見立てて考えればわかりやすいかな。

QRf値について。

TLCを行い、Rf値を出したのですが、Rf値を出すことで何がわかるのでしょうか?

Aベストアンサー

 教科書等を見れば載っていると思いますが、物質の検出に用います。
 Rf値は、クロマトグラフィーの条件(固定相、移動相、温度など)が一定ならば物質ごとに一定です。よって、
(1)ある物質の標準試料のRf値
(2)試料のRf値
を求めて(同じプレート上でやることが多い)、(1)と(2)の一致により
その標準物質が試料中に含まれていたことを確認する、
即ち「検出」ができる、というわけです。

参考URL:http://isweb28.infoseek.co.jp/school/chemhan/zikken/pc.htm

Qニンヒドリン反応について

ニンヒドリン反応とはどのようなときに用いるんですか?この反応を行なっても、なんのアミノ酸かはわからないですよね?
一個のアミノ酸を取り出すためにこの反応をやるんですか?
お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは

以前にタンパク質について質問された方ですね。
ニンヒドリン反応ではアミノ酸はみな同じ色になってしまいます。
例外としてプロリンはニンヒドリンで黄色になるので区別がしやすいです。
ハイドロキシプロリンはどうだったかちょっと覚えてません。
ニンヒドリン反応についてはこのリンクのページがわかりやすいです。
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q21.html
ページの中程にポストカラム染色法の原理がわかりやすく書いてあります。

ペーパークロマトグラフィーの2次元展開やカラムクロマトグラフィーのポ
ストカラム染色で発色試薬としてニンヒドリンが用いられ、位置情報(Rf値
やリテンションタイム)を基にアミノ酸を同定します。
HPLCを用いたアミノ酸分析はリテンションタイムの変化が少ないので単一の
アミノ酸でも同定できますが、ペーパークロマトグラフィーですと相対的な
位置関係が重要になりますから、単一の試料の場合は同定が難しくなります。
この場合、むしろ複数のアミノ酸が含まれている方が同定しやすくなります。

総合的なアミノ酸とタンパク質についてはこちらのページの説明が親切だと思います。
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/biochem4.htm

リンクについては、すでにご存知でしたらご容赦ください。

こんにちは

以前にタンパク質について質問された方ですね。
ニンヒドリン反応ではアミノ酸はみな同じ色になってしまいます。
例外としてプロリンはニンヒドリンで黄色になるので区別がしやすいです。
ハイドロキシプロリンはどうだったかちょっと覚えてません。
ニンヒドリン反応についてはこのリンクのページがわかりやすいです。
http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q21.html
ページの中程にポストカラム染色法の原理がわかりやすく書いてあります。

ペーパークロマトグラフィーの2次元展開やカラム...続きを読む

QRf値の理論値

学校の化学の実験で薄層クロマトグラフィーをやりました。

レポートを書く上で、Rf値の色素ごとの理論値を知りたいのですが、なかなか良い文献が見つかりません。Rf値(実験で求められたものでも)の値の一覧表のようなものが載っている文献、URLがありましたら、教えてください。

Aベストアンサー

そういうのがあれば私もほしかった。
ただ、溶媒、回数、それらの組み合わせ方、場合によっては
薄層の出来具合、その日の天候などで微妙なところは変わってきます。
ですので、個々の色素についてRf値についての考察を引用文献つきで
なされてはいかがでしょうか。
大学の、学部の実験程度なら十分に優がもらえると思います。

Q検量線

検量線とはどういったものなのか?
検量線を引くとはどういったことをすればいいのかおしえてください。

Aベストアンサー

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラフ用紙に記入し、直線なり曲線で結びます(直線か、曲線かは理論的なものに依存します)。こうしてできたラインが検量線です。この検量線により、測定器の実際の指示値から濃度を推定できるようになります。ただし、検量線は濃度0.1~0.3g/Lの間で作成したので、その検量線の有効性もその間と言わざるを得ません。検量線から推定して1.5g/Lとでた場合には、その値の信憑性は低いと言わざるを得ないでしょう。その際は、O,1.0,2.0g/Lの既知試料等で検量線を引き直す必要があると思います。

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラ...続きを読む

Q薄層クロマトグラフィーについて。。。

化学実験でTLCによる色素分離分析をしました。
この展開実験の目的と、結局何が行えるのか教えて下さい。また、なぜこの実験で鉛筆を用いて線を引かなければいけないのかも教えて下さいm(_ _)m

Aベストアンサー

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見ただけでは,食用赤色105号と106号が混ざっている事は判らないでしょう。でも,TLCで分離して2つのスポットが出れば,混ざっていると判りますね。この時,どちらのスポットがドッチの色素かは,各スポットのf 値をそれぞれ単品の Rf 値と比べる事で判ります。

> 薄層板の下1・5センチに鉛筆で線をひきました。

 上記の様に,どちらのスポットがどっちの色素かを知るには Rf 値を使います。Rf 値を求めるには,溶媒が展開した距離とスポットが展開した距離が必要ですね。ここで,距離は色素をスポットした位置を基準としますので,それが分かる様に印をつけます。何故鉛筆を使うかはお解りですね。

> 滑らかな方を下(切断面ではないほう)にしました
> …(なぜ??)

 何故滑らかな方を下にするかというと,逆にした場合,薄層板の切断が真直ぐでなかった場合(よくあります)に薄層板が傾くことになり,板の右側と左側で溶媒の展開距離に差が生じるため,同じ色素でも右側にスポットするか左側にスポットするかだけで Rf 値が変わってしまいます。これでは Rf 値で色素の同定ができませんね。そのため,滑らかな方を下にしたのでしょう。

> それから、3センチ間隔でスポットして、
> ドライヤーで乾燥させました。

 色素を溶かした溶媒が残っていると,展開の仕方が変わってしまいます。これでは Rf 値による色素の同定ができなくなりますので,溶媒を飛ばして展開溶媒だけでの展開が起こるようにします。

> スポットした色素液の周囲を鉛筆でマークしました。

 色素をスポットした場所が分からないと,色素の Rf 値が求められませんね。その為です。

> 展開層に板を入れ、上部1センチになったところで
> 取り出しました。

 端まで展開してしまうと正確な Rf 値が求められませんので,上部1センチ程残します。

> 展開した一番上の線を鉛筆でマークして、

 乾燥すると溶媒の最前線が分からなくなるのでマークします。マジック等を使うと残っている溶媒に溶けて滲んでしまうので,鉛筆を使ったのでしょう。

> 乾燥してRf値を出しました。

 有機溶媒は体に良くないですから,乾燥させて後の処理を行ないます。濡れていると扱い難いというのもあります。

 いかがでしょうか。なお,トップページで「薄層クロマトグラフィ」等を検索すると,関連する過去質問が見付かります。興味があれば,それらも御覧になって見て下さい。ご参考まで。

rei00 です。補足拝見しました。

 この実験の目的は先にも回答した通りですが,もう少し細かく言うと,『ある状態で純粋に見えていても混合物のこともある』,『その様な混合物でも手段を選べば分離して純粋にする事ができる』,『混合物を分離する方法の一つにTLCがある』等を実際に目で見て生きた知識にする事です。

 これだけでは何ですから,お書きの実験内容に添って少し説明しましょう。

> 食用着色料の食用赤色105,106号、
> それと混合溶液を使用した実験です。

 混合液を見た...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング