遅刻の「言い訳」選手権

今日エクステンションプログラムで

そこまでどうやって(どのように)行く?

という問題で先生が

How do we(I) get thereと言っていました。

How can we(I)get thereはいいけど、だめっていいました。

何故だめでしょうか?通じるけど使わないということですか?私はHow can I getってよく使う気がするんですが。

どうもHowに、してやられている自分がいます。
お願いします。

A 回答 (7件)

Gです。

 こんにちは! killbillさん!

私なりに書かせてくださいね。

会話としてのどう行ったらいいの?と言う疑問文はHow can I get there?でもHow can I get there?でも全く問題ありません. そして、意味やフィーリングは全く同じです. このフィーリングの違いを探し出すと言う事は「細かく解釈する」と言う事とは違います. 単にcanとdoの違いを強調していると解釈しようとしているだけです. つまり、これを聞いた人がフィーリングの違いを感じるかと言うと感じない、ということです.

しかし、この質問ではそれを言っているのではないのですね. 

黒板に書いてあることを見てください.

先生が黒板に
Make a plan
What is the plan
When(date and day)
What time
Who are coming
Other information...
How do we get there

と先生は書いています.

箇条書きにしていますね.

プランを立てる.
どんなプラン
何日に
何時に
くる人は誰

そして、次が肝心な所ですね.
そこへの行き方

ね、どうやっていくのでしょうか?と言う疑問文ではないですね. そこへの行き方、はdirectionと言ってしまう事はできます.

しかし先生はWhat, when, where, who, why, howのfive W's one Hと呼ばれるプランを立てるときの大切な事柄があるんだよといいたいためにHow do you get thereと言う言い方をしたわけです.

つまり先生はこのみんなで夕食をしようとなったときに、丁度いい機会だからプランの立て方を教えようとしているわけですね. 一つでもこの5 W's 1 Hを抜かすと集まる事ができなくなるよ、といっているわけですね.

この辺を読み取れるようになると英語が単なる知識ではなく、生きた使える英語となり、誤解をなくしたり、適切な状況の解釈と言うものが作られていくわけです.

と言う事で、文章のニュアンスの違いの解釈が問題になっているわけでなく、箇条書きにしたからこういう表現をしたわけです.となります.

更に、canを使っての箇条書きもできます. プランはまだはっきりしていない時に、

What----What can we do together?
When----When can all of us meet for a dinner
Where----Where can we meet?
Who---Who can come?
How---How can we get there?

と言う事になるわけですね. Whyはcanとは相性が悪いので使っていません.

余談ですが、私もご存知のように、妬みなのか精神異常者かどうか、つまらない攻撃を受けています. かわいそうだと思い付き合ってはいますが、killbillさん、気にしないことです. かわいそうなヒト、なんですよ. 適当に付き合ってあげればいいのではないでしょうか.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、また、補足質問してください。
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この回答へのお礼

すいません御礼が遅くなりました。

こんばんはGさん

会話としてでしたらいいんですね。授業だと、書きなのか口(会話)なのかよくつかめてなかったです。
本当にありがとうございました。

今では削除されましたが、凄い回答と御礼の内容で
すいませんでした。

お礼日時:2004/07/08 19:01

道が分からない場合にはcanの文で、


道は分かってるけどどの方法で行くかという場合にはdoの文で、という区別じゃないでしょうか。

行き方が知りたい、知りたくてしょうがない!というのではなく、可能な手段を話し合うのですよね?

先生もこういう意図で、[文脈が許せば]使えるけど、[ここでは]使えない、とおっしゃったのではないかな。
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この回答へのお礼

こんばんはです。

回答ありがとうございました。

混乱させてしまいすいませんでした。

みっともない回答と御礼の内容でもご迷惑おかけしました。

お礼日時:2004/07/09 21:52

cutieです.こんにちわ.



これってね,むつかしいわ.なんでアメリカ人に聞いちゃいました☆

そしたらね,厳密に言うと違いがあるんですって.アメリカ人はみんなそんなように区別するって.でもなかなか英語を勉強してる日本人にはむつかしいって言っていたわ♪

そんでね,そのヒミツはね,ダレック先生の言う通りでね,できるできないの可能性の場合はcanを使い,やりかたを意味する場合はdoを使うんですって☆これで分かるかしら♪

それからね,ダーリンによるとね,箇条書きならね,canもdoもはしょってね,

How to get there

だけでアメリカ人は書くんですって☆オドロキだね♪

これで先生に説明できるかしら?

そんじゃね!
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この回答へのお礼

すっごーーくお久しぶりです!!(#^.^#)

>How to get there
のみなんですか!?驚きですね。

回答ありがとうございました。
また、御礼がおそくなりすいませんでした。
PS,cutieさんの文章、リズムがある感じですyo
可愛い(☆_‘)・‥…━━━★ピキューン!

お礼日時:2004/07/09 21:49

こう言う事ではないでしょうか。



How can we(I) get there は正しい英語文ですが、ここではどうやって(具体な方法・指南を要求する)が主眼なので、その場合はcanではなくdoを使うとの事。

例えば、

How can I fill in this form (I don't have a pencil)?

How do I fill in this form (I don't understand where to write my name and address)?

又は、

How do I ride a horse? 馬に乗るにはどうするの?
How can I ride a horse?どうやって馬に乗れるの?


How can I get there?に対し、Take a taxi!と返事できますが、How do I get there?に対しては、Take a bus to Shinjuku station, then walk about 400m towards Shibuya.

この違い、分かりますか?
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この回答へのお礼

こんばんは

説明がすごいわかりやすいです。

違いわかりますよ!!

説明してもらったり、すると凄くよくわかりますが、まだ”すっ”とは、できません。これも経験の積み重ねと
理解力、日々のがんばりですね。

御礼が遅くなってすいませんでした。
また、ご迷惑もおかけして、すませんでした。

お礼日時:2004/07/08 19:22

>はいいけど、だめっていいました。



て日本語になってるんじゃないですか?
もちろん英語と一緒で、消えている単語や表現があるのでしょうが、それは補えばいいことです。
某掲示板によると、掲示板等での主題や質問からはずれて、日本語がおかしいという表現の指摘に入る人が多くなったのは、それに答えられない人が話題をそらしたり、自分の基準を相手に押し付けて相手の言葉を理解しようとしない人が増えた、と書いていた人がいましたが下のはまさにそんな感じのレスですね。

と、ここまでは削除もしくは修整モードですのでおいておいて。

なんにせよ、言った本人が別の人なので、説明をもとめてもしょうがないですから、その先生の言いたかったことをさぐってみる必要があるでしょうね。

How can we(I)get there.は、これはこれで使う場面がありますが。先生がいったのは、その前になにか文章がつく場合とか、あるいはケースにあわせて、いくつか例を出さなかったでしょうか。

たとえば、
Whould you tell how can I get there. はいいけど、いきなり
How can I get there? と聞かないように、とか。

日本語もそうですが、会話のいろんな場面でいいこともあれば、だめだったり、ふさわしくないという可能性はあります。
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この回答へのお礼

こんばんは

今日の流れを書いて見ますね。

もうすぐエクステンションプログラムが終わってしまうという事で、最後の日に皆でご飯食べに行きましょうということでした。

そこで、
いつ、どこで、誰と、どうやって、何時に・・・
などを、2班にわかれて、言い合うと言う事でした。

先生が黒板に
Make a plan
What is the plan
When(date and day)
What time
Who are coming
Other information...
How do we get there
と、書き出しまして、私があれ?How can I get there
では、いけないのかな?と思い先生に聞いたところ
んーーいけなくはないけど、変っていう発言や、
あまりこっちの言い方使わない、いいけど、だめ
ということでした。

いいけどだめというのは、通じるけど使わないのか、
ちょっとわかりませんでした。

確かにいきなり言ったりするのは、おかしい時ありますよね。流れと言うのが必要な時ってありますよね。

んー

アドバイスありがとうございました。

PS,brionyさんから(上?)の回答と御礼が
随分ひどい内容ですいません。
消される前にプリントアウトします。

お礼日時:2004/07/05 23:53

先ほどのタイプミス訂正:


It is OK, but not OK.が正
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私は経験上、How can I get~のほうがいいくらいに思いますが、先生に真意を尋ねたい気分です。

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この回答へのお礼

こんばんは

私も同感です

回答ありがとうございました

お礼日時:2004/07/05 22:29

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