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住宅取得諸費用の扱いについて
4500万円の住宅購入で「親が1割持分を持ち」頭金で1割450万円支払いました。
諸費用が250万円で合計4750万円かかりましたが、ローンを3800万円組みました。
残り500万円は親から贈与を受けました。(要は自己資金ゼロです)
(本体4500+諸費用250=4750 親の持分450、ローン3800、不足金贈与500)
この場合、非課税制度は住宅本体部分に対してのもの(諸費用は除く)だと思いますが、ローンに諸費用部分を含んでいるとすれば、非課税制度は適用されるが、ローンにそれが含まれていないとすれば、一般贈与になると、いう考えになるのでしょうか?
このケースでは、非課税となるのでしょうか? お教え下さい。

A 回答 (1件)

>ローンに諸費用部分を含んでいるとすれば、非課税制度は適用されるが、ローンにそれが…



そんなことどこに書いてあったのですか。

非課税特例を利用した贈与金以外の必要資金が、自己の現金や預金か借金なのかで、もともとの非課税特例が否認されたりすることはありませんけど。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4508.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

有難うございます。
諸費用部分について贈与を受けても非課税特例が適用されるということでしょうか。

お礼日時:2016/02/20 20:14

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