交通事故の通院を勝手に保険会社に打ち切られました

去年の１２月に車対こちら人の事故がありました。駐車場で歩いているところひかれました。
３日前に２月いっぱいで通院を打ち切りたいといわれたので無理ですと伝えたのに今日保険打ち切りになってました。まだ症状があるのに怒りがとまりません。どうしたらまた通院できますか？

質問者からの補足コメント

• 一般的に打撲や捻挫は１２週から１４週が通院のめどだから、後は自覚症状しかないからと言われました。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2016/03/01 21:52

No.1 回答者： ぐー03 回答日時： 2016/03/01 21:44

＞どうしたらまた通院できますか？

　弁護士に相談して
保険会社相手に訴える

この回答へのお礼

アリガトウございます。その通りですよね。示談金をだすのでと言われましたが弁護士さんに相談した方が良さそうですね。

お礼日時：2016/03/03 05:45

No.2 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2016/03/01 21:44

＝保険の打ち切り理由はなんと？

この回答へのお礼

アリガトウございます。打ち切りの理由は打撲や捻挫は１２週から１４週でなおるのが一般的で自覚症状しかないからと言われました。

お礼日時：2016/03/03 05:43

No.3 回答者： rgm79quel 回答日時： 2016/03/01 22:11

最初から普通に健康保険で診察を受けていれば良かったという結論・・・

この回答へのお礼

アリガトウございます。そういう方法もあったんですね。勉強になりました。

お礼日時：2016/03/03 05:41

No.4 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2016/03/02 02:07

改善が見られない場合の打ち切です

同じ治療を継続されたりして改善もない。
治療の効果なしで打ち切りもある。

いずれにしても、現在の実費はきついですね。
目的が金ではないのでしたら、紛センに仲介に入ってもらい
改善してる証拠を提出をし継続作戦ですね。

いずれにしても
治療費に１２０万円を超えると金銭的はいい事ありませんけど

この回答へのお礼

アリガトウございます。実費通院キツイです。示談金をだすので２月いっぱいで終わりにしますとのことでした。

お礼日時：2016/03/03 05:40

No.5 回答者： yyak1 回答日時： 2016/03/02 10:57

どこの保険会社？

一番いいのは、加害者に「打ち切られたので、今後の通院費、慰謝料お願いします。」と連絡するのが一番かな。
加害者が、保険屋に文句言うからね。

ただ、あなたが明らかに痛くないのに通院してるのなら話は別かな。
ひょっとしたら、もう調査員があなたを尾行して何かをつかんだのかも。
それなら、裁判しても・・・。

保険屋が、これだけのことをするということは、何かつかんでるかもしれませんね。

この回答へのお礼

アリガトウございます。加害者に請求しますと言ったら、そうしてください。と言われました（笑）

お礼日時：2016/03/03 05:37

No.6 回答者： gookaiin 回答日時： 2016/03/02 20:15

まず、医者に聞いてください。

医者が、「治療を続ければ、質問者さんの症状は改善される見込みがある。」というなら、治療を続けられます。

逆に、医者が、「治療を続けても、質問者さんの症状はもうこれ以上良くならない。」というなら、打ち切りです。

治療を続けるべきか、打ち切るべきか、の判断は医者がするものです。保険会社は金が惜しいため、治療打ち切りと言ってきますが、そもそも治療を続けるか、打ち切るか、の判断は医学的知識を持つ専門家としての医者にしかできません。

この回答へのお礼

アリガトウございます。お医者さんは保険会社とよく相談してとか言われて、診察も適当でした。

お礼日時：2016/03/03 05:36

No.7 回答者： zipang_style 回答日時： 2016/03/08 17:34

今後の通院回数を保険会社が算定し、示談金として支払われるので、

そのお金を使って通院すれば良い。
（希望しただけ支払われることなんて有り得ないので、ご注意を。）

医師が、この先も打撲や捻挫の症状が続くと診断すれば「後遺障害」となるが、
その診断は出ないということでしょう。
レントゲンに映る、など第３者が見て判る資料が無いと
「証拠が無い」となってしまいます。

＞まだ症状があるのに怒りがとまりません。
　怒りなんていつまで持っていても何にもならない。
　身体を動かして、リハビリに努めるのが良いかと思います。

「保険太りは無い」のが現実です。