プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校生です。
最近寝る前になると涙が止まらなくなることがよくあります。毎日ではないのですが、部屋に入って一人になると途端に胸がキューっとする感じとともに涙が止まらなくなります。
1ヶ月ぐらい前までは特にそういうことはなかったのですが、それまでもストレスがたまったりすると熱を出すことがありました。
恋愛で少しモヤモヤしている事はありますが、今はそこまで思いつめていたりはしません。
理由も特にわからないのに涙が止まらなくなり、そのまま泣き疲れて寝ることが多くなり、あまりきちんと寝られません。
親に言うのもなんて言われるか分からなくて怖いのであまり言いたくないです。かといって学校のカウンセラーの人はあまり来ないので相談できません。友達にも負担かけたくないので…
一人で抱え込むのがよくないのは分かってはいるのですが、どうすればいいのでしょうか?わたしは何か病気とかなんでしょうか?

A 回答 (1件)

悲劇のヒロイン症候群です (ง ͠° ͟ل͜ ͡°)ง




今の自分じゃ物足りない。
 ・・空っぽな自分に嫌気がさし、あなたは手っ取り早く何か特別な自分にしたいのです

 ただ何もできない自分では格好がつかないので
  何か できない理由が欲しくて堪らないのです。



 自分で何か少しづつ時間をかけて積み上げて 自信をつけたり、
   満足する自分がうまれない限り治りません。
以下は 別の質問で回答したものです
参考までにどうぞ
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人間のからだは 食事・睡眠・運動  この3つがちゃんとできてないと脳内ホルモンの分泌が不安定になります

  あなたの考え方、きもち・感情  全て脳内ホルモンの分泌量次第できまります
   なんのことはない、人間も高性能なロボットです

 あなたというロボットが機能するのに不足してること、ないですか?
  まず、食事。 しっかりバランスのいい栄養で体の機能を維持できていますか

清涼飲料水・お菓子・菓子パン これら糖分・脂分は体に栄養をはこぶ血液をドロドロにします
 また、添加物などを 内臓でろ過する・代謝(排出)するのに大きなエネルギーを要します

   
添加物でハンバーグ弁当を作る!BAZOOKAケミカルクッキング!!(コンビニ商品全般 多量にふくまれる添加物)


 次に睡眠
   ねてる時間帯により、例えば22じ~深夜2じに深い睡眠をしてると
    成長ホルモンとよばれる体を修復する司令をだす脳内ホルモンが分泌されます(回復が早まる)
   また深夜3じ~6じには、翌日分の体温を調整するホルモンがでています
     ここをしっかり睡眠できてないと、体が冷えやすくなったり、脂肪が燃えにくくなります
 夜勤者の方々の 顔が老化しやすい(皮膚がたるいやすかったり)太りやすいのは このためです

  また、これらは每日きちんと睡眠をして正しく分泌していればいるほど、分泌量が多く安定します

 次に運動
  筋肉はエネルギーを蓄えたり、体の血液循環をよくするポンプのような役割もはたします
   またストレスを感じる成分を 排出できたり、呼吸器系の筋肉も元気にすることで
   より酸素などをとりこむ調整をできるようになり、ロボットとしての機能を維持できることにつながります
  運動時にでる ドーパミンという快楽物質 幸せを感じるホルモンで、
これも 每日ただしく分泌されることで安定して供給量がふえます。每日の積み重ねがあなたの心をきめているんです。
  筋肉がこわばってると、交感神経(ぴりぴりした感情)が優位になります。リラックスできない人体の仕組みがあります。
  筋肉を動かさない 運動しない每日がつづくと 筋肉の繊維はコラーゲンでくっつき、体が固い状態となっていきます
 ラジオ体操などで每日すこしづつ 筋肉を伸び縮みさせると コラーゲンの癒着が防げたり
                      くっついた筋繊維がほぐれて、柔らかい筋肉の状態になっていきます。
 上記の内容を今スグ座ったままでも手っ取り早く実感できるので
  https://www.youtube.com/watch?v=an3MP9--DQQ#t=0m … これを試してください1分弱の運動です
    おもいだしたときに気分がおちこみ気味のときに あえてやってみるといいです なんせ1分ですから。

  他に
 運動とはちがいますが、笑顔をつくると
   私達の脳みそは 「あれ?もしかして楽しいこと起きてる?」と錯覚してそちらに回路が移り不安などが消えます
  しかし、笑顔をつくる表情筋も筋肉なので鍛えないと、笑顔を長時間維持できません
       表情筋も非常にたいせつなんですね(・・これらは医学で証明されている事実です)


 
 脳内ホルモン(セロトニン等)の元となる栄養も食事で摂取し、体温を維持、脂肪をもやすにもビタミンB群(豚肉等)
食事・睡眠・運動  3つが合わさって効果を発揮するのが 人体というロボットの仕組みです
   
また昨今の医学では
腸内細菌が これまた感情に左右する成分などをだしたり、
 太りやすい体質・免疫力が高い体にする成分をだしたりするという 発見が多くされてきています
  (2015年には 最重要事項としてサイエンス誌でとりあげられ 現在各国我先にと研究がすすめられてます)
http://kenkouiji.info/?p=969  NHKスペシャル 腸内フローラ  
(動画がみつかりませんでしたので、番組をまとめている ブログサイトのリンクです)

 ただ お通じを良くするだけのものではない、人体の健康の7割以上を占めると認識しておいてください

 食事・睡眠・運動・腸内細菌  この4つ
每日少しづつ、 体にいいことを習慣にして積み上げることが
 あなた という意識をつくるんですね~

 この4つの水準をすこしでも上にあげて、できるだけ良いテンションをでやすくしてあげて
  そこに最後のエッセンス  
自分にあった知識(本や、歌詞・映画のセリフのワンフレーズ)が組み合わさることで より多く心が燃え上がるんですね

                             (心がというか脳内ホルモンの分泌量ね!(ง ͠° ͟ل͜ ͡°)ง)
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