1月に辞めた会社で年末調整の還付金と徴収額が同額だったと言われました。そんなことはありえるのでし

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質問者：damepandaa_s2
質問日時：2016/03/26 15:32
回答数：13件

1月に辞めた会社で年末調整の還付金と徴収額が同額だったと言われました。

そんなことはありえるのでしょうか？また、時給の為月々の給料は若干のばらつきがあります。

平成27年分源泉徴収票
支払金額 1,865,948円
給与取得控除後の金額 1,124,800円
所得控除の額の合計額 637,850円
源泉徴収税額 24,800円
社会保険等の金額 257,850円

12月の給料明細を載せます。

わかる方いらっしゃれば、プラマイゼロになるのか計算お願いします。

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回答 (13件中11～13件)

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No.3

回答者： Moryouyou
回答日時：2016/03/26 19:14

前回の質問が閉じられてしまったので

あら残念(ToT)と思ったら、仕切り直し
ですね。A^^;)

源泉徴収票の内容はぴったり合っています。
ということは、源泉徴収税額24,800円が
1～12月の給与明細上で天引きされている
所得税の合計とぴったり合っているか
どうかということです。

昨年の給与明細がないのはイタイです。
12月の明細の所得税2,600の所だけで
考えると、2,600×12ヶ月=31,200
となるので、
31,200-24,800=6,400となるので、
6,400円が調整額となって還付される。
という感じです。

もう少し理解を深めるために源泉徴収税
の求め方を紹介しておくと、
①月々の給与＋残業手当等から
②社会保険料を引き
③その金額と扶養家族の人数で
下記の泉徴収税額表から源泉徴収する
所得税額を求めます。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/g …
給料明細を例にとると、
基本給158850+残業手当2375
=④課税合計161225
ここから
社会保険合計額23572
を差し引きます。
161225-23572
=⑤137,653
上記表でこの金額の該当金額は
扶養家族0で2610となります。

明細上は2600となっているので
ちょっとわかったことがあります。
お勤めの会社の給与計算はパッケージ
ソフトを使っていて、国税庁の電算機
仕様に基づいて源泉徴収税額が計算
されています。

少し端折りますが、その仕様に基づき、
源泉徴収票の年収を月割にし、月毎の
源泉徴収税額を逆算すると、
2400円平均となりました。

それでいくと約2ヶ月分の源泉徴収税額
4000円ぐらい還付されてもよい結果と
なりました。

そこから考えられることは、
・昨年、扶養控除申告にて扶養家族が
　いると申告をしたが、途中で変更した。
　ことでごく少額だった源泉徴収税が
　変更後、つくようになった。
・途中で給料が減った時期があり、
　源泉徴収税額が0であった時期がある。
・途中入社された。
といったことが推測されます。

いずれにしても源泉徴収票の金額は
ぴったりあっていますので、
給料明細右下の所得税の合計額が
源泉徴収票の源泉徴収税と合って
いるかどうかを確かめざるをえない
ということになります。

確認手段としては、
会社で管理している
『源泉徴収簿』や『賃金台帳』
と言われているものを
手に入れるしかないかと思います。

明細を添付します。
いかがでしょう？

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No.2

回答者： mukaiyama
回答日時：2016/03/26 16:00

＞何度も言ってました？…

【再掲】
去年1月から12月までのすべてに、賞与も含めて、明細に載っているすべての項目ごとに集計した数字を書き出して見てください。
それがなければ検証できません。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9220868.html

【再掲】
月々の給与明細で各月に前払いさせられた額の合計と、源泉徴収票の「源泉徴収税額」欄とが同じ数字なら、ピッタシカンカンだったということです。
それぐらいご自分で検証できるでしょう。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9220768.html

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反論していないで素直に 1年分の明細を出したらどうですか。
回答者の言うことが聞けないのなら、いつまで経っても解決しませんよ。