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叔母も八十を超え、一人暮らしということもあり、成年後見人を立てています。まだ叔母自身足腰もしっかりとしており、認知症などの病気もありません。
大きなお金の動く時等、月一家計簿のチェックなどをしてもらっているんだと言っていたのですが、ここで話を聞いていて、おやっと不思議に思うことがありました。
叔母の成年後見人はA司法書士事務所のA司法書士と言うのですが、月一にやって来る人はA司法書士事務所のB司法書士という方なのです。
成年後見人の制度について詳しくは知らないのですが、任されているのはAなのですから、Aが叔母を訪ねて様子を伺うべきではないのでしょうか?
叔母には不満はないようなのですが、不思議に感じてしまいました。こういったことは普通にあることなのでしょうか?

A 回答 (2件)

私は、兄の後見人をしているものです。


判子とかいるものはA氏のものが必要です。日常の様子見程度なら誰かに頼んでもA氏が報告を受けていれば問題ないと思いますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですね。半年は確実、ヘタすると1年?後見人のAさんは顔を見せていないようで、不思議に思ってしまいました。
一度はっきりと確認してみたいと思います。

お礼日時:2016/04/07 21:42

Aさんとの契約があるのに、何故Bさんが来るのかを、直接、Bさんに、聴いてみたら?


Bさんには、答える義務はあると思いますから。
しかも、具体的なBさんからの発言としての理由により判断した方が、間違いがないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その通りですね。この後会う機会がありましたら、なぜBさんが叔母の担当者となっていたのか、尋ねてみたいと思います。

お礼日時:2016/04/07 21:39

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