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現在自営業で正社員になると会社にわかるか?

A 回答 (5件)

質問がよくわかりません。



今まで自営業者であったことが、就職された会社にばれるかということでしょうか?
年の中途での就職となれば、履歴書における前職などの源泉徴収票を就職会社に提出しなければなりません。これは、給与収入の場合、合算して年末調整を受けるためです。

勤務される会社側からすれば、あなたの経歴から合算しての年末調整が必要と判断されれば、あなたの希望などの任意性もなく、会社として義務である年末調整に必要という点で求めてくるのです。

したがって、前職が自営業者(個人事業者)としての経歴を就職先に伝えているのであれば、個人事業の収入については源泉徴収票もないですし、給与収入でもありませんから、合算も不要として年末調整に必要な源泉徴収票の提出は求めません。

個人事業を継続させながらの就職であって、隠れて事業をするというのであれば、ばれる可能性が高いため、どちらかを辞めることですね。
マイナンバーの制度ですぐにばれるわけではありませんが、法律通りに事務処理をしている会社であれば、あなたの住民税も給与天引きを行うこととなります。住民税は所得税と異なり、会社で計算しません。あなたの住所地役所からの通知を受けて天引きすることとなります。住所地役所からの通知の仕方は確約書ごとに異なり、計算内容も通知されることがあります。税額だけの場合もあります。内訳の表記があれば、給与収入が会社の把握と異なったり、給与収入以外の所得があることも把握されてしまいます。税額だけであっても、会社が把握している給与の割に高いとわかれば、他の収入等があることも分かることでしょう。

確定申告をしないという方法でごまかそうとしても、マイナンバーの制度により、あなたへ支払う各種団体が各役所や税務署へ支払額の通知等を行い、マイナンバーで集約されて住民税などの計算が行われることとなるでしょう。

会社に所属し会社から給与等を得るのであれば、所属年内の所属前や所属中の収入についてごまかすことは危険です。だって、ばれることで懲戒処分を受け、あなたにとって不利益なことが生じるリスクが当然あるのです。最悪解雇などになりかねません。多くの会社が会社での業務に支障が出て困るという点で、副業的なことを禁止しています。また、常務上の機密を流用されても会社にとっては損害ですからね。
私は、複数の会社に所属(役員3社・非常勤社員2社)しつつ、個人事業も運営しています。自分が役員のところは当然了承があるのと変わりません。自分が了承する側ですからね。その他の会社には、事前に了承を得ております。マイナンバーで税務上の不利益を受けたくもないので、確定申告もしっかりと行っています。

職業選択の自由には、複数の職業を持つ自由もあるかと思います。しかし、組織に所属となれば組織のルールもあります。自由を制限したり、個人の自由の権利の範囲のことでも把握する権利がいろいろな法律のもとで所属する組織にはあったりするものです。ばれて困るのであればやらないことです。私は、税理士事務所などでの経験もありますが、素人でばれないようにするなんてことはそうできるものではありません。
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年末調整でバレますよ

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自営業なのに 正社員になる 会社に分かる・・・。

全く意味が分からん
アホでも分かるように ちゃんと書いてよ
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質問が何のことだか分からない

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自分でしゃべるか、誰かが告げ口しなければ分かることはない。



しかし、人にものを聞くのにずいぶんと偉そうに物言いだな。
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