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奨学金を借りて大学進学をする学生の親は、何を考え、そして何をしてきたのでしょう?
子供を作るときや育てている際に、子供が大学進学する可能性を考えてコツコツお金を貯めよう。大学進学へのお金が工面できるよう節約しよう。などと考えなかったのでしょうか…?
借金のある状態で社会人スタートでは、あまりにも子供が可哀想です。

ここでは、親が事故や病気などによって収入が激減、当初の予定が狂った…といった場合は除きます。

質問者からの補足コメント

  • 一部の方は勘違いされているようですが、自分は奨学金を借りて大学で学んでいるということはありません。
    これらの意見が奨学金を借りるような子供の親達の考えなら悲しいですね…
    子供の自由や幸せのためにお金を稼ぎ、愛情を注ぐのが親の仕事だと思っていましたが、そんなこともできない悲しい親はいるのですね。

      補足日時:2016/10/02 21:02

A 回答 (13件中1~10件)

現実として、歳を重ねれば重ねる程に収入が上がる企業は少なくなって来て居ると思いますよ‼️自分は頭も良く無いが為に大学には進学はしませんでしたが、2人の子供を持つ親ですが…どんな親でも子供が社会人に成り借金を背負う事を願って居る方は居ないと思いますよ。

只現実と心願は反比例な時代なのでは⁉︎そんな時代を自立出来る歳まで親は育て抜いてくれた事が素晴らしい事と私は思います。
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色々な家庭の事情があると


思います。
家庭の事情で、子供の人生が
制限されるのであれば、
奨学金とゆう、選択ができた事、、本当に素晴らしいと
思いますが、、
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借金状態で社会人を スタート したくないなら、大学に行かず就職しようね。


もう大学生になってしまっていたならば、退学して即刻働き始めようよ。
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こういう親がいるから、


甘ったれた子が増えるのです。

誰かから守られているのが
当然の権利のように思っている。
会社でちょっとつらいことが
あれば、すぐ辞めてしまう。
すぐブラックだとほざく。

私は配偶者控除廃止に続いて
将来、逆扶養控除制度を
作り、子供の社会進出を
もっと奨励して欲しいと
考えます。

子供が独立して、稼ぐように
なったら、親の所得控除を
増やす制度を設け、子供の
『まともな』社会進出を
奨励すべきだと思います。

若いうちに厳しさをもっと
経験しなければ、日本は
ますます『腑抜け』になります。

格差社会が広がり、一部の
エリートが厳しい社会的責任
を背負いながら、かつ極端に
高い給料をもらい、
その一方で生産性の低い、
甘えた底辺が不満分子として
のさばるようなギスギスした
社会になっていくようで、
心配です。

社会で自分のハンデに耐えながら
生きることで、タフな人格を形成し、
社会を支えるようになって欲しいです。

親に
『かわいい子には旅をさせよ』
の姿勢がないと、
将来の腑抜けた日本が心配に
なります。
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奨学金で大学に行った子供の立場で言わせて貰えば当然子供が払うべきです。



勉強もしないような甘えたガキが多いのが現状で払う価値がありません。

無利子の奨学金が借りれる世帯であれば当然払うべきです。
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>子供を作るときや育てている際に、子供が大学進学する可能性を考えてコツコツお金を貯めよう。

大学進学へのお金が工面できるよう節約しよう。などと考えなかったのでしょうか…?
ウチも奨学金受けました。
授業料はもちろんのこと、人並みの生活費は送金していましたよ。
授業料全額免除の特待生で受かった大学も第1希望でなかったため辞退しましたが、それだって何にも言いませんでした。
お金がかかっても、子が行きたい大学へ行かせました。

ただ、よほどのお金持ちならともかく、遊興費などは自分でバイトしてまかなうべきでしょう。
ウチの子は、バイトが思うようにできないこともあり、奨学金で海外旅行にも行っていました。

また、ひとり親など、所得が低く生活費の送金も満足にできない家庭だってあります。
なお、学生全体の半分は奨学金借りています。
それはお金持ち(奨学金の所得制限にかかる)を含めてですから、それを除いた一般家庭の比率ならもっと高くなるでしょう。
奨学金を借りて大学に行く、というのはごく普通、常識です。
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お前なんか要らない子なんだよ。

気が付けよ!
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全員じゃないでしょうが、とある人が話していました。


ここ20~25年、親の生活費を使う優先度が変わってきて

1位食費、2位遊興費、3位公共料金、4位子供の学費(給食費)
だそうです。

食べる物を食べたいだけ食べ、遊ぶお金を惜しまず。結果
余ったお金で、公共料金を支払い、尚且つ余れば、子供の学費へ

こんな考えの親が増えている。しかし、子供は大学へ行きたい
その結果です。と話されていた。
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あなたは人の痛みがわからない可哀想な人です。

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相談者さんの他の質問と一緒で、自分の周囲の常識を多数派と思ってレッテルを貼るからどうしてなのかわからないのです。


みんな一緒じゃなく全員個別の理由だよ。結果そうなった。

そもそも大学進学や奨学金なんてシステムはあなたが大人に育つ過程の1代限りとその常識が作られた1.5代の先人で作られた30〜40年程度の常識であって、
年金などと同様、現在は破綻してるから問題になっているし、親の代以前はずっとありえなかった人生設計。
その30年程度の歴史のなかで、18年の人間の成長はあまりにも長期計画。今の子供達が生まれたときにすでにバブルは崩壊し、奨学金制度のシステム設計が破綻していたのに、大学進学率の上昇は常識でだった。

昔から今の自分までずっと同じだったように考えるから、なんで当時考えなかったの?って思考になる。
今のシステムには、必ず、何も考えなくても大丈夫な有利な融資時代が過去にあったんだよ。
歴史は不可逆。結果の出た今から過去を振り返っても答えはない。過去から闇雲にみんなが走った結果が今。
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