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発ガン性のある食品てあるんですか?
ハムは大丈夫ですか?

A 回答 (3件)

食品で発がん性のあるものってずいぶんありますよ。

たとえば野菜だとキャベツとかセロリとかバジルとかゴボウとか。肉だと赤身部分とか。また食べ方によっても、たとえばジャガイモでも加熱しすぎればアクリルアミドって発がん物質ができたり。

<参考:食物に含まれる発がんリスク>
 http://www.fsc.go.jp/koukan/risk-tokyo_220323/ri …

 ただし、含まれる量はいずれも微量。毒性学の基本は「この世に存在するものはすべて毒物。危害につながるかどうかは摂取量で決まる」です。したがって食べ物の毒性も「成分の性質×摂取量」なので、普通にキャベツを食べててガンになるわけじゃありません。
 ハムについては今年初めに「ハムを食べるとガンに」なんて情報が流れましたが、これは本来は「ハムを含む赤身肉」でしたし、そもそも根拠のはっきりしない一種のヨタ情報でした。

 食物で「これを食べたらガンになる」ってものはあまりなくて、「こういうものばかりを過剰に長期間食べ続けるとガンになる確率があがるかもよ」って食品は多々あります。ただそれはたいていの食品が該当します。上に書いた通り、すべてのものは毒物ですから。
 だからお医者さんは「好き嫌いなくバランスよく食べて」とすすめます。

 余計な事ですが、ハムに使われるのは粘着剤じゃなくて結着剤。それから蛍光剤(これは洗剤に使われる)じゃなくて発色剤。いずれも添加物ですが、普通に食べるレベルの量での発がん性は現在では否定されています。
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基本的に一般に口にする物は発がん性物質は含まれていませんから安心して下さい



私は大手企業に騙され発がん性物質が肺に入ってます・・・

老後は100%肺がんで死ぬらしいです・・・

職業病です・・・

なんで大工になったんだろう・・・

大工にならなければアスベストなんか吸い込まなかったのに・・・

毎年きちんと癌検診受けなきゃ

自分の最後が肺がん確定って辛さ貴方に分かりますか??
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ハムの粘着剤や蛍光剤が癌に成る可能性も有ると言われて居ます。


ただし、毎日数十キロのハムを数年間食べ続ければの話です。
お魚の焦げも癌に成ると言われて居ますが、其れとておこげの部分だけでも数キロの量を毎日食べればの話です。
つまり、どの様な物であっても相当量を食べればの話で、神経質に成りすぎる方が体に悪い事に成ります。
免疫力が落ちると色々な病魔に侵されますから、余り神経質に成らないで前向きに過ごしませんか。
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