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最近のニュースに多いですね。

私たち正常な状態で運転しているときは
「なぜそんな間違いを・・・・・」と
いつも思います。
「間違えるわけないでしょう」
と思うのが、普通の感覚だと思います。
間違えるはずがないのに、それではなぜ?

一つ気になることがあります。
質問者はマニュアル車全盛の時代に免許を取得しています。
従って右足一つでブレーキペダルとアクセルペダルを交互に操作します。

近年クラッチペダルのない車が増えて左足が空いてきてから
「左足をブレーキ」「右足をアクセル」専用にすることによって
「とっさの操作が素早くできる」との考えから
このスタンスが推奨されているのではないでしょうか。

しかし人間ですから
深く考え事をしているとき
ストレスを抱えているとき
その中でも最初は右足だけで操作していた人が
途中のある時期から両足操作に変えたような場合は
急迫不正時に頭の中が短絡状態になって
間違えたペダルを操作してしまうことがあるのではないかと思うのです。

その意味では右足だけでアクセルとブレーキペダルを操作するほうが
安全のような気がするのです。
もちろん右足だけの操作でも踏み間違えを根絶することは無理でしょうが
踏み間違えによる事故を大分減らせるのではないかと思うのです。
皆さんの意見を聞かせてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    アクセルとブレーキの踏み間違いが、何を原因として起きているのか
    事故を起こした各人の運転スタイルも含めて警察庁あたりが統計を取って
    公表してくれると事故の防止に役立つと思うのですが、、、、

      補足日時:2016/12/13 21:49
  • ムッ

    稚拙な文章を恰好だけ付けて書いているので意味不明理解不能です。
    「殺人者」として人を罵倒する言葉は修正されているようですが、
    当初は相手にせず放置するつもりでいましたが念のために書き添えます。
    これは精神論ではなく強いて言えば心理学の分野です。
    この区別、貴方にできますか?

    あなたは「科学的根拠」と書かれている、その科学の本質をご存じない。
    機械的な誤作動はノイズやプログラムミスで説明できますが
    人間の心理上の雑念や意思の混濁、認識の散漫等からくる誤操作は
    個人差もあってその個人差を科学的に説明、証明することは困難です。

    瞬時の判断力も個人差があります。
    左右の切り替えは前頭葉及び補足運動野で行っていると思われますが、
    その「切り替えの仕組みを科学的に説明」?するのは今の科学では無理です。
    単純な認識科学とは違うのです。
    科学の本質をご存じないあなたが「科学的」とは困ったものです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/19 00:13

A 回答 (9件)

こんなのも作られていますね。



御参考まで。
http://www.onepedal.co.jp/products/
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この回答へのお礼

見たことがあります。
確か20万円以上だったような

しかし自分こそは、「そんな間違い起こさない」
と皆思っているから高額の費用を出してまで
取り付ける人は、極めて稀なのでしょう

お礼日時:2016/12/13 14:39

アクセルとブレーキを踏み間違える「かもしれない」という想定をしてないんでしょう。

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この回答へのお礼

誰でも、平常時は
「そのような間違い起こすバカもいるのか」
程度にしか思っていないのでしょう。

お礼日時:2016/12/13 14:39

長年の習慣は抜けきれませんから 言われるように右足だけの操作でいくのが安全ですな 咄嗟の場合は 特に昔の習慣が現れますから 事故になる様な踏み違いに


なれば 停まる車の装置の実現が待たれますな ワンペタル装置も効果は有りそうですが 高額で 車持ち込みが状件ですから 躊躇する者が居ますな もっと安価になり近くのディラー等で
設置できるのなら普及するでしょうな
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この回答へのお礼

やはり途中からの運転スタイルは変えないほうがいいですね

お礼日時:2016/12/13 14:52

>「左足をブレーキ」「右足をアクセル」専用にすることによって


実践している人は少ないと思います。
私もやってみましたが、左足が踏ん張れず、体がぐらついて、より危険でした。
とっさの操作を、そんなことに頼ろうととする人、どちらをやっても変わりません。
むしろ、体をひねった状態(大きく後ろを振り向いた状態)の時は起こる可能性はあります。
目をつぶり、人さし指と中指を交差してビー玉をぐりぐりすると、2つあるように感じます、あれと似たようなもものかと・・・。
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この回答へのお礼

同感です。
事故はそのような混同から起こっているような気がします。

お礼日時:2016/12/13 14:53

まず「ブレーキとアクセルの踏み間違い」の主な原因は


「踵が床についていない状態で、ペダル操作を行うから」です。
これは、ある有名日本人レーサーの方が、同じことを仰っておられました。
その時はスタジオでの収録で、私はそれをテレビで見たわけですが…スタジオ全体が「引いて」いるのを感じました。
つまり、かなりの方が「踵を床につけないで、ペダル操作をしている」ということだと思います。
レーサーの方が「え?そうじゃないの?」と狼狽されていたのが印象的でした。

右足の踵と、左足の底が床についていることで、コーナリング時の「車体のロール」などに耐えることが出来るのです。
足の二か所と、お尻の「三点支持」があるので、下半身が固定され、ハンドルを持つ腕が自由になる。
それで細かいステアリング操作が可能になるのです。
片足だけしか使えない時にはシートバックが抑えますが、それだと少し不安定なんですね(特に3点式シートベルトの場合)。

本題ですが、踵を床につけてのペダリングは、足全体を使わないと、ペダルが踏めません。
踵を軸にして「押す」感じです。
ATの場合で、ブレーキ操作も右足で行う場合も、同じように踵は床についていなければいけません。
つまり踵を軸にして、足首を「回転」させて、ペダルを踏みかえるのです。
ゆえに、アクセルとブレーキのペダルは接近しています。
左足で踏み込むことは、想定外なのです。

踵を軸にして踏みかえることの利点は「動きが最小限」だということ。
ゆえに、アクセルオフからのブレーキングへの移行が素早く、なおかつ「正確」なのです。
踵を床から放すことの弊害は大きくて、ペダルの位置確認がとてもしづらくなってしまうこと、それに、人の構造から「持ち上げる動作」は「踏み込む動作」より、速度が遅くなるということがあります。
足をアクセルペダルから持ち上げて、ブレーキペダルを空中で探して、みつけたら踏み込み過ぎないようにまずは踏んでみて、その後ちゃんと踏む…というプロセスをしているから、動作時間が長大になり、間違いも何倍増もする、ということになるのです。
ましてや忙しくペダルを踏み変えなければいけない峠道などのコーナリングで、こんな悠長なことをやっていたら速く走れるわけないですよね?。
ゆえに、峠道が苦手にも感じやすい、ということになります。

右足のみでのペダル動作、そして「踵を床につけての操作」というのが、現状では最速です。
左足ブレーキは、慣れれば峠道などは速いですが、かなりの修練が必要になります。
また、バケットシートのようなシートでないと、実質無理な気もしますね。

踏み間違いは、空中に足が泳いでいる人が行いやすいものです。
同じように、サンダルで操作している人や、ヒールの高い靴を履いている人、ちゃんとシート位置を調整しないで乗っている人、寝そべった格好で座っている人、厚い座布団をシートに置いている人…みなさん「踏み間違い予備軍」です!!。
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この回答へのお礼

質問者は今まで踵を床に置いてブレーキとアクセルを踏みかえていました。
それが普通だと思ったのですが、
「踵を床につけないで、ペダル操作をしている」人もいるのですね。

お礼日時:2016/12/13 21:31

>その意味では右足だけでアクセルとブレーキペダルを操作するほうが


>安全のような気がするのです。

それを精神論といいます。科学的な根拠その他にまったく基づいていない、ただ単に思うというだけのものです。

人間、生まれて歩いて走って、までは本能的に覚えます。それ以上は後から習得したものです。クルマの運転もそうです。右足の右がアクセルペダルで左がブレーキペダル、などは自然が決めたものでも神様が決めたものでもなく、人間が勝手に決めたものです。なので、間違えるのです。

あなたには右足と左足があるでしょうが、右足と左足を間違える人はいません。右手と右足も間違えません。

だから科学的に言って、右足でアクセルペダル、左足でブレーキペダルを操作すれば、踏み間違いは無くなります。
小学生でも分かることですね。
この回答への補足あり
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自分の車はMA車、メインカーとしている妻の車はAT車、妻のAT車を運転する時は左足ブレーキです、操作を間違える事は全く無いです、高齢者でないからかも知れませんが。



左足ブレーキのきっかけは、初めてのAT車の購入を考えていた時、「左足を使わなくなるけど 、クラッチと間違って左足でブレーキを踏みそうで怖い」と言う話をしていたら 、AT車持ちの後輩が「それなら左足でブレーキをかければ?僕は左足ですよ」
「えっ、それこそMT車を運転した時、間違えない?」
「そんな事言っても、車とバイク両方持っている人、バイクの操作を間違えないでしょう」
お〜っ!目からウロコでしたね、その言葉がきっかけでAT車は左足ブレーキに徹しています。

私は左足ブレーキ推進派です、初めての頃クラッチと間違えてブレーキを踏んだのは2、3回ありますが、アクセルとブレーキを間違えた事は一度もありません 、MT車は一度も操作を間違えた事はありません。

GTレースのドライバーもレースでも普段でも左足ブレーキの人はかなり居ますので、否定する必要が無いと思います。
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この回答へのお礼

否定するつもりはないのですが、
事故の原因が何なのかを考えてみたいのです。

皆さんの意見を参考にして、それぞれの人が
気を付けた運転をするようになれば
多少とも事故が減るように思うのです。

お礼日時:2016/12/13 22:00

確かに踏み間違いはあるかと思いますが


ブレーキと思って加速したら、一端足を放すと考えます。
そして、かかとを軸に踏み直すと考えます。
私はブレーキを『踏み続けたが・・』といった報道が
真実なのかがわかりません。

よれよれの、階段も登れず下れずの祖父さんが
自転車を乗るといった事実を見たときには
人間の身体能力に驚いたことがあります。

真実は別として、よそ見とか、他の要因が
ある様な気がします。



ちなみにカートは左ブレーキですね。
遊園地なんかで乗りましたが私はこの操作に
慣れることはなかったです。
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二度目の投稿です、補足についての回答をしますので参考にして下さい。



人間思いがけない事が起こると、とっさに行動する事が出来ない事があります。
突然の事で、何が起きたか頭で理解するのに時間がかかり、体が硬直して動かなくなります。

例を挙げると、飛行機事故の生存者の話で、不時着した後火災が発生し、自分はベルトを外し脱出しようと振り向くと、何もしないでシートに座ったままの人がいっぱい居た。
これは正に、突然の事の驚きと恐怖で体が硬直し、頭が状況を理解するのに時間がかかり、助かるはずの命が助からなかった一例です。

高齢者は体の動きが鈍くなり、目もはっきり見えず、状況を理解するのに時間がかかります。
ペダルの踏み間違えも、頭はブレーキ、体はアクセル、歳をとると違いを理解して修整する動作が鈍くなり、状況の変化について行けず、体が硬直し、(ブレーキ踏んでいるのに........あっアクセルだ!あ〜っ足が動かない!あっ、あっ、人が!あっ、車は!ぶぶぶつか〜っ!)
こういう心境だと想像します。
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