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自然な日本語に書き直してくれますか?

よろしくお願いします!
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The law in English and Japanese is referred to as "the right to remain silent", however the law is not the literal meaning of "remain silent". In fact, in order to obtain the right you have to convey it. The supreme court stated, 「Silence during interrogation does not invoke your right to remain silent.」 …
英語と日本語の法律では、「黙秘権」というが、法律は「黙秘」という文字通りの意味ではない。 実は、権利を得るためには、それを伝えなければならない。 米国最高裁判所によると、「尋問中の沈黙は、黙秘権を行使するということではない。」と述べた。
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質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    これはどうですか?

    英語でも日本語でも「黙秘権」と言われているが法律では「黙秘」という文字通りの意味ではない。 実際には、権利を行使するためには、それを伝えなければならない。 米国最高裁判所によると、「尋問中の沈黙は、黙秘権を行使するということではない。」と述べた。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/27 14:49

A 回答 (4件)

米国と日本の法律では、「黙秘権」というが、法律では「黙秘」という文字通りの意味ではない。

実際には、権利を行使するためには、それを伝えなければならない。 米国最高裁判所によると、「尋問中の沈黙は、黙秘権を行使するということではない。」と述べた。

英語と日本語の法律というのは、不自然です。
実は は 実際はそう思われているが、そうではないというニュアンスがあり
     相手に意外性を期待するときに使います。実際にはの方が適切です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

翻訳してくれてありがとうございました

「英語と日本語の法律というのは、不自然です。」その通りと思います(翻訳は正しくないということです)

問題は英語の国は色々あるので、意訳は大分変わります

お礼日時:2017/03/27 10:14

私が修正した部分を[ ]で示してあります。



英語と日本語[両方の]法律では、「黙秘権」と[呼ばれている]が、[その]法律は「黙秘[する]」という文字通りの意味ではない。 実[のところ]、[黙秘する]権利を得るためには、それを伝えなければならない。 [連邦]最高裁判所[は]、「尋問中の沈黙は、黙秘権を行使するということではない。」と[過去に]述べ[ている]。

※The supreme court
theがついているのでアメリカの最高裁であることは間違いありませんが、州の最高裁でも連邦の最高裁でもtheがつきます。ですがご質問の黙秘権に関する見解は、一般的に「ミランダ警告」と呼ばれるアメリカ合衆国憲法修正第5条の自己負罪拒否特権に基づいて、米国連邦最高裁が確立した法手続きの一つのことを指していると思われるので、「連邦最高裁判所」と訳すのが一番適切だと考えました。
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この回答へのお礼

勉強になりました。ありがとうございました。

日本語の難しいところは、現在けい、過去けいなど。。。

英語で The supreme court stated は明らかに過去形なですが、日本語にしたら「現在けい」

「連邦最高裁判所は…述べている。」

この文法の現象は何でしょうか、本当に知りたいです。

お礼日時:2017/03/27 10:07

英語と日本語でその法律は「黙秘権」と称されているが、「黙秘する」という文字通りの意味ではない。

実際その権利を得るためには、「黙秘権」行使の意思を伝えなければならない。最高裁は「尋問中の沈黙では黙秘権を行使したことにならない。」と明言した。

自然な日本語に直してみました。ご参考までに。
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この回答へのお礼

意訳は完璧と思います。ありがとうございました!! :o)

お礼日時:2017/03/27 10:00

ddeanaです。

お礼を拝見しました。

>The supreme court stated
英語では単純過去であっても、それを日本語にする時は前後の文脈にあわせて、最後の動詞部分を現在形にすることはよく見られます。
私の前回答であったように、発言が過去であることを前提にすれば後ろを現在形にできるのです。

つまり、
・最高裁判所は〇〇と述べました。
・最高裁判所は「かつて」〇〇と述べている。(かつてがあることで現在ではなく過去であることがわかる)
・最高裁判所は、「過去に」〇〇と述べている。(これも過去にと加えているので述べたことが過去であることがわかる)
の3ついずれもその事例が起こったことが過去であることに違いはないのです。

もう少し一般的な話し言葉としての日本語でも同じ現象はおこります。例えば・・
・私は3年前に大学を卒業しました。
・私が大学を卒業してから3年たちます。
・大学を卒業して3年です。
2番目と3番目は、「卒業した」ではなく、「卒業して」とすることとその後の年数で、過去だったことがわかります。

こういう日本語のバリエーションは文章を膨らませたり読み手にわかりやすく説明する為の手法ですから、少しずつ慣れてください。
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この回答へのお礼

分かりやすい説明していただいてありがとうございました。

私にとって違和感があります。英語では過去のことは過去形のみで使います。例えば、

1) The supreme court "stated".....
1) 最高裁判所は〇〇と述べました。
2) The supreme court "stated" in the past.....
2) 最高裁判所は、過去に〇〇と述べている。 

2番の日本語の動詞は現在形です。なんでろうな。。。過去形なのに 言葉の違いだけかな

お礼日時:2017/03/27 14:23

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