とっておきの手土産を教えて

子供の独立や自分の老後
何かと気になる年頃の50代
10年後は? 20年後は?
考えてますか? ライフプラン

【注意】
このお題は教えて!gooウォッチ編集部から出題された記事と連動するアンケートとなります。
回答は記事に掲載される可能性がございます。
なおベストアンサーの選出はない点をご理解いただき、回答をいただけますと幸いです。
皆様のご理解と回答に心から感謝いたします。

質問者からの補足コメント

  • 【教えて!gooウォッチからのお題関連記事をリリースしました】

    日頃より『教えて!gooウォッチ編集部からのお題』へのご回答感謝いたします。
    上記のお題と連動した記事をリリースいたしました。ぜひ、ご一読ください。

    お金の専門家に聞く、50代から選ぶ保険は何にすればよい?【連載】
    http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/e518709a6a0 …

      補足日時:2017/04/03 19:03

A 回答 (7件)

考えがまとまりません。


自分は54歳で主人は63歳で公務員としての定年延長と大学講師の職を続けていること、
私の両親がともに健在で近居しており、存命でいる限り不動産等も動かせず。
10年後も両親が存命であれば、その時点で同居も難しい気がします。

健在な親はありがたい存在ではありますが、10年後は主人の老後も始まっている感じ。
その時に転居は難しいだろうと考えますが、今動かして両親がボケたら責任が取れません。
10年後家を新築したとしても、両親の今の時点まで2人でいるとすると築30年の物件に
老人2人で大丈夫か?となります。

金銭的なことは世間並みに用意していますが、年金破綻したら困ります。
    • good
    • 0

定年退職し、既に年金生活入り


54才で早期退職(半強制)し、退職金の1/2を終身企業年金
残りの退職金で住宅・教育ローン残一括返済し、残った金融資産残約1,000万円
子会社に再就職し、63才まで役員で勤務
子供二人も大学卒業・就職・結婚し、毎年相当額預金でき、63才完全リタイヤ時点では、退任慰労金を合わせ金融資産残約5,000万円
常の生活は、企業年金+厚生年金で、十分足りる。
金融資産の内、3,000万円程株式運用し、それなりの配当と利益がある。(豪勢な旅行に頻繁に出かけている)
アベノミックス様様です。

退職金がある会社に勤めていれば、若い頃焦って貯金せずとも、子供が仕上がってから老後資金を準備しても十分間に合う。
年金制度が崩壊する事ないと思っています。
    • good
    • 0

FP資格を持つ者です(v.v)


もちろん、考えてますよ!

ぶっちゃけた話、今のように年金問題がクローズアップされるだいぶ前から、日本国(というより自民党政権?)の政策では絶対に自分の年金は破たんすると思っていたので、25年位前から地道に対策を続けてます。

やっぱり年取ってからの「貧乏」は、相当キツイですからね!
そうなってから恨み節言ったところで現状は【絶対に】変わりませんから、少なくとも自分で後悔のない状態にはしときたいなと思っております。


おいらよりも若い方々にくれぐれも申し上げたいのは・・・スマホゲームで課金なんて、仮想現実にうつつを抜かしてる場合では決してなくて!

10年後 or 20年後etc.に、その100円が自らの生死を分けるかもしれないんですよ!(>_<)
    • good
    • 0

現在夫58歳、妻51歳です。


5年前に下の娘が結婚をしたのを機に、老後について夫婦で検討しました。
夫が現役の間にすべきこととして、自宅の全面リフォーム、大型家電と自家用車の買い替えを行いました。
それらを終えた時点での預金残高が1,000万円でしたので、老後資金を増やすために年400万円のペースで貯金をしています。
現時点の対策はそれだけです。
    • good
    • 1

ドル建ての年金積み立てを始めました。


若い時は貯金が主でしたが、50過ぎたら沢山現金があっても危ないし、利子がつかない時代だし、泥棒が心配だし、投資家の真似事をして見たかったので、楽しみです。投資は賭け事だけど、応援している感覚であまり儲けを期待してはいないです。資金より資産がある方が良いと思ってなるべく高い家具を揃えたりもしたいし、家財保険も活用したいです。
    • good
    • 2

ファイナンシャルプランニング技能士です。


今60ですが、50代のときに、定年後から夫婦で90まで生きたとした場合のライフプラン(キャッシュフロー)を作成しました。

収入として、給料(65歳まで再雇用)・退職金・年金、それ以外の収入見込額及び預貯金、支出として毎月の生活費、車の買替えによる購入費、予備費(旅行や冠婚葬祭、家の修繕費など)を計上してあります。
生活費は、普通の生活をした場合、余裕ある生活をした場合、切り詰めた生活をした場合、3つのケースを想定してあります。
    • good
    • 1

考え始めました。


マンション経営を始める予定です。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報