dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

じだいどりーむといいます。
おしえてください。

手つくり豆腐って、なかなか難しいですよね。
豆乳の濃さによっても(メーカー?熱で蒸発した?)
硬さは違ってきますし、重石によっても・・・。

そんな中、いろいろ調べると
1)にがりを入れてから火にかける
2)豆乳を温めてからにがりを入れる
の2つの方法があることに出くわしました。
これはどっちがどういいのですか?

それとこの前、飲み屋で手作り豆腐を注文したところ、
卓上コンロ(ロウソクみたいなヤツ)が出てきて、
「火が消えたらお召し上がりになれます。」といわれ
ました。これなんて、木枠にさえも入れていない・・・。

この飲み屋で出てきた鍋の中
(間違いなく豆乳ににがりが仕込んであるはずだが)
は、どういう仕組みになっていると思われますか?

ご存知の方、お願いいたします。

A 回答 (2件)

>これはどっちがどういいのですか?



【ためしてガッテン:過去の放送:夏休み親子で挑戦![1]  驚きの味!手作り豆腐】

http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2002q3/20020 …

参考URL:http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2002q3/20020 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おーーーーっ、これですこれ。
飲み屋で出てきたのは。

そういえば、あの鍋冷たかったかも・・・。

ほんと、ありがとうございます!^^

お礼日時:2004/08/21 23:12

お豆腐屋さんでは人肌程度に温めた豆乳ににがりを加えて木べらなどで混ぜます。

(これは豆腐屋さんによって、それぞれかなりこだわりの温度・タイミングなどがあるみたいです。)
少し固まってきたら急いで木枠(型に木綿などの布を敷く)に入れてフタをし、重りなどをのせて水分を出します。
完全に固まったら、型をはずし、切って水の中に入れて冷やします。

↑これが一般的に売られているお豆腐屋さんのお豆腐の作り方です。

飲み屋さんででてきたような豆腐も確かに豆腐です。
自分のウチで作る場合、一般人が型など持ってるはず無いですよね。手順は少し違いますけど、この豆腐は型に入れて脱水してないだけのことなんですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!