人生に疲れたときみなさんどうしてましたか？

人生に疲れたときみなさんどうしてましたか？

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2017/05/01 22:41

何もしない。

ひたすら横になってたような・・・。

ベッドからでも出たくなかったから。

No.2 回答者： さむてつ 回答日時： 2017/05/01 22:43

酒呑んで寝る

No.3 回答者： さんぺ 回答日時： 2017/05/01 22:44

とことんブルー感を味わいます。

気分アゲようと今の気持ちと温度差あることすると余計うまく行かないので地の底まで一旦落ちます。

No.4 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2017/05/01 23:32

ひたすら睡眠

No.5 回答者： iruka71 回答日時： 2017/05/01 23:36

生活面でも対人面でも活動をコンパクトにする

仕事はコンパクトにできなくても日常生活で手が
抜けるところは抜く、友達とも会うのを控える

動作線を短くすることで自分の負担を軽くする
気持ちが落ち着いたら少しずつ活動を増やしていく

仲違いをしていない限り友達関係はすぐに戻ります

少しの間だけ逃避行も悪くはないなと思いましたね。

No.6 回答者： shut0325 回答日時： 2017/05/02 00:37

結構昔、、小学生のころ、、、、現実を受け入れられず「きっとこれは夢だ。

明日になったら元に戻っている」と思いながら寝てました。寝る直前は頭の中ではなぜかドラえもん（旧）のOPがいつも流れていて、、目を覚ましても、元に戻っているわけはなく。
だんだんと、「やっぱり現実なんだ」とか「そういうものなんだな」というような感覚が芽生えていったような気がします。

それ以降、「人生に疲れた」というのはないです。

超多忙で、、とか、訃報続きで、、といったことでの精神的疲労感があることはまれにありますけど、「疲れている」と把握できている、その原因が想像がつくうちはどうとでもできる（本能が勝手に調節する感じ）ものだと思っています。

一度だけそれを超えることがありましたが、その時は完全に体が動きませんでした。
自己暗示（催眠）にかかったようなイメージ。
「どうする」というようなのが通用するものではなかったですね。

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/05/02 08:00

本を読みましたね。

がむしゃらに、歴史、哲学などを読みました。

自分を鼓舞したかったのでしょう。

何とか打開したかったのでしょう。

読書に逃避していたのかもしれません。

No.8 回答者： karakara2016 回答日時： 2017/05/02 16:25

これまでが良かっただけで今が普通と考えます。

そのうえで普通の生活スタイルを模索します。