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至急お願いいたします!
初心者なので教えて下さい。
派遣会社の経理をしております。
相手先の企業がうちの派遣会社の従業員の分の食事(食券?)の一部を負担してくれていたそうなんですが、相手先の負担額を(給与課税の問題?)減らして従業員負担を増やすそうなんです。
その代わりに毎月の請求に売上とは別にその差額分×労働日数をのせてくださいとのことでした。
それをそのまま従業員の給料に割り振るんですが、その場合うちが売り上げたお金ではないものは会計上相手科目をどのように処理したらよろしいのでしょうか?
請求書には食事手当支給分として請求しました。
すいませんがどなたか教えて頂けたらと思います。

A 回答 (4件)

NO1様の言われるように、貴社の税理士に相談するしかないですよ。


「毎月の請求に売上とは別にその差額分×労働日数をのせてください」というリクエストそのものが「?なにをどうして欲しいの(?_?)」に加えて「売上とは別に」という点が、必ず税務処理にひっかかるからです。
一経理職員が「これでいいだろ」という処理をすると、税理士から「このような処理をするときには相談してくれないと困る」と言われかねないです。
初心者なのでわからないのでなく、本事例は、税務調整が必要な処理になりかねませんので、税理士に仕訳を教えてもらいましょう。
「これが正解」という仕訳がないかもしれませんが、税理士なら「私が責任持つから、この仕訳でやってくれ」としてくれるはずです。
難問です。
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おそらく、、結構ややこしいことを依頼されているのではないか、、、と、推理してみました。



たとえば、550円の定食だとして、
派遣先の会社では、今まで、500円で派遣社員さんに提供していたのでしょう。
派遣先の会社の仕訳は、
(借方)福利厚生費50円        
(借方)現金500円(派遣社員さんがお昼に直接払っている。)
(貸方)-省略-
としていたと思います。
しかし、何らかの経緯・理由で、この50円の経費処理が否決されたのだと思います。
したがって、派遣先では、しょうがなしに、現在、(または、今後、)
(借方)(福利厚生費ではなく→)仮払金50円
で処理している(または、今後処理する)ことになります。

とすると、50円を支払う根拠が必要となるので、
その差額50円部分の支払は行わないが、請求金額だけ50円上乗せしてくれという依頼がなされている。
ということではないかと思います。

もし、たとえば、その派遣社員さんの労務費請求額が10,000円ならば、10,050円の請求をして、
派遣先会社から10,000円の入金をもらうということになるのではないかと思います。

この場合、質問者さまの会社の仕訳は、
売上計上時
(借方)派遣社員への立替金50円 (貸方)売上10,050円
(借方)派遣先会社への売掛金10,000円
派遣社員さんへ給与清算時
(借方)給与10,050円(貸方)派遣社員への立替金50円
           (貸方)現金10,000円   
税務上、50円は売上などの益金となる処理をしなければならないでしょう。

派遣先会社の仕訳は、
(借方)支払業務委託費10,050円 (貸方)仮払金50円
                 (貸方)現金10,000円


この場合、派遣社員さんが、派遣会社から現物給与を受けることになり、
質問者さまの会社の売上げだけでなく、派遣社員さんの給与額が増加してしまう、ことになります。
派遣社員さんの給与増加額については、質問者さまの会社として
どのように給与関係の扱いを行うかについてを含め、OKかどうか検討しておいた方が良いと思います。

この推理が正解であれば、、、
本来であれば、昼食時に、派遣先会社が、派遣社員さんから、
550円徴収するという方法をとるのが、本来だろうと思います。
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やさしい会社だねえ。


派遣社員の食事なんて「その辺の草でも食ってろ」みたいな所もあるってのに。

でもなんで貴方の会社がその差額を請求するのか よくわからないね。
派遣社員の食費だもの。
自益者負担と考えれば派遣社員が支払うべきで 相手の会社が一部とはいえ 負担してくれるなんて 随分とありがたい話。

会社としては請求額に入れる以上 会社の売上にしないのであれば 「食費負担分 預り金」負債として貸方で「食事負担分 現金」として借方だと思う。
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この問題は、ここに聞いてはいけません。

あなたの会社の会計士と上司に指示を仰ぐべきです。
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