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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9797295.html

The musician whose CD you bought is coming to Japan.

という英語は、
The musician is coming to Japan.
+ You bought his/her CD.

his/her CD → whose CD となって、前に出て、
whose CD you bought となっているだけであり、

whose CD の後に that/which というさらに関係代名詞などあると
文としてまったく成り立たなくなります。

whose CD you bought

これで関係代名詞節が成り立っていて、
whose がついている whose CD に、さらに関係代名詞を使って、
whose CD that you bought などという英語はあり得ない。

上の質問の回答と照らし合わせて、みなさんのご意見をお待ちしております。

質問者からの補足コメント

  • ucok さんへ、前の質問で誤解されていたようなので。

    whose は何のためにある、というのは、whose をなくして、
    The musician CD that you bought is coming to Japan.
    なんて英語にする、ということじゃないです。

    もちろん、whose の方がないとこの英語は成り立たないので、
    まず、whose は絶対なくせません。

    それで、whose によって、関係詞節 whose CD you bought
    ができあがっているので、さらに that なんてつけられない、
    と言っているのです。

    whose CD you bought
    これで関係代名詞節であり、that/which なんてあると思ってはいけない。

      補足日時:2017/06/14 22:46
  • つまり、
    his CD だろうが、 whose CD だろうが、
    この musician の CD という所有格で
    my name とか my father のようなさらに限定しようがない表現にんsっています。

    先行詞 musician の CD で限定し尽くされたものに
    (that) you bought でさらに限定することはできません。

    日本語の「あなたが買ったその人の CD」と思い込んでいるだけです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/15 18:19
  • じゃあ、ちょっと質問を変えてみましょう。

    出題者が意図したはずの

    あなたが(その人の)CD を買った音楽家が日本にやって来る。

    という英語を書く場合

    The musician whose CD that you bought is coming to Japan.
    で正しいのでしょうか?

      補足日時:2017/06/15 18:31
  • たまたま、と申し上げたように、

    The musician whose CD you bought is my cousin.

    でも、出題者的にはよかったはずです。

    まあ、実際には is coming to Japan だったわけですが、
    それで、The musician +修飾

    なんてこと考慮することに意味はあるんでしょうか?

    もっとも、私としては his CD (that) you bought などと
    所有格の後に限定用法は来ないとしみついているので、
    最初からそんな可能性を考えなかったわけですが。

    私が言いたいのは

    Tom is a boy whose father I know very well.

    のようなタイプの whose を
    whose father (that) I know のように目的格の省略
    と感じる人が実際多いけど、誤っているということです。

      補足日時:2017/06/15 19:24

A 回答 (6件)

ありがとうございます。



なるほど~。多分ふわっとわかったかもしれないです。

you bought [his CD]
[whose CD] you bought

のようなことでしょうか。

あとまぁ感覚や何故そうなるのかならないかはともかく "whose" が関係代名詞である以上そこに別の関係代名詞は要らないと言うことでしょうか。
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こんばんは。

名指しで補足をいただいたので一応書き込みますが、これは「回答」ではなくて「参考資料」程度にとらえてください。

その前に、まず記録としてここにも書いておきますが、このご質問は下記のご質問の仕切り直しですね。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9797627.html

さて、私は(卑下でも皮肉でも何でもなく)あまり頭がよくないので、wind-sky-windさんがお書きになっていることはいつも半分も解読できません。なので私が書いていることはとんちんかんかもしれませんが、どうか反論などではない旨はご理解ください。

で、「that/which」の件ですが、例えば「The musician whose CD that you bought is coming to Japan.」が英語として正しいのかどうかは私にはわかりません。ただ、考え方として、“そこに見えないthatがあると考えれば、この英文を理解しやすくなると思うよ”と私は思っています(くどいようですが、あくまでも私個人の意見です)。

また、似ている例文は例えば「"whose name that you"」をグーグル検索すると複数ヒットします。あと「"whose face that you"」などでも多少ヒットしました。いろいろと単語を当てはめてみると面白いです。
https://www.google.co.jp/search?q=%22whose+name+ …

繰り返しますが、これらの例文が英語として正しいのかどうかは知りません。ただ、この検索結果からもわかるように、英語に馴染みのある人たちも、少なくともそこに「that」の“空気感”を思い浮かべながら、日頃、こうした文を使っているのだと考えられると私は思います。

繰り返しますが、あくまでも私個人の感覚による私個人の意見ですが、私は“こう考えると、こういう文はわかりやすい”と思っていますし、だからといって、それが英語として正確なのかどうかは知りません(とはいえ、そこまで正確な英作文を求められるユーザーはあまりいないとも思います)。

このスレッドでも回答はこの一度きりにします。この件に関しては、これ以上に私に説明能力がないからです。
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この回答へのお礼

私はもっと検索結果は多いと思っていました。
というのも、that が省略されていると誤って理解している人が多いから。

いずれにせよ、ucok さんでもそう思うくらい、
そう考えてしまう人が多いということの証だということです。

お礼日時:2017/06/16 06:24

何と何を混ぜて 1つにしているかと考えるときに, 「全体で文となっている」ことを前提にすると


The musician is coming to Japan.
You bought his/her CD.
の 2つを合体しているという解釈しかできないけど, 「全体として文であるとは限らない」と仮定すると
The musician.
His/her CD you bought is coming to Japan.
と*できない*理由って何でしょうか?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

まず、所有格付きの名詞に、限定用法の関係代名詞節はつかないということがあります。

それ以上に、関係代名詞というのは関係詞節内の内容によって先行詞を説明することがポイントです。

この場合、たまたま、CD が日本にやって来るでも通じるからという偶然でそういう可能性が湧いてきます。

その CD が日本にやって来る
ということで musician を説明しつつ、
さらにその CD をあなたが買った。

こういう二重限定は無理があるとしか言いようがありません。

やはり、
my friend と a friend of mine は違って、
his CD (that) you bought を
日本語的に
あなたが買った彼の CD
とするところに無理があります。

お礼日時:2017/06/15 18:13

"whose CD that you bought"はその文ではありませんね。

間違いに
なります。

しかし、関係詞が多重に使われる

 The musician whose CD that you bought has now sold over
 one million copies is coming to Japan.

という文は可能です。
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文法に明るくないのでわからないですが確かに "whose CD you bought" のようなフレーズに that が入ることには違和感を覚えます。




"whose CD" が "that" や "which" と同等と言うことでしょうか?

whose CD you bought = which you bought = that you bought と考えると "whose CD that you bought" と "that" を入れるのは確かに変なので。


まるっきり的外れな考えでしたら申し訳ないです。
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この回答へのお礼

的外れじゃないです。
意味的に=というつなげかたは問題あるとしても、
the CD that you bought のような目的格が、
you bought THAT と目的語の位置にあったものが前に出る、
それと whose CD が前に出る、同じことです。

whose 自体が CD と一体になって、関係代名詞として前に出る、
whose 自体が関係代名詞なんだから、別の関係代名詞を持ってくることがおかしい。

whose という関係代名詞は whose CD you bought で、you bought があることで
whose の存在意義があります。

所有格というのは、主格・所有格・目的格と三本立てで並ぶものでなく、
所有格というのは後の名詞に形容詞的にかかるもの。

whose +名詞が節内で主語ならそのままの位置、
目的語なら前に出る、それだけのこと。

なぜ、that/which を持ち出して、それを前に出す結果になるようなことをするのか?

お礼日時:2017/06/15 05:44

CD と you の間に that を入れると「文」にはならないけど, 無理矢理意味を作れなくはない, かな.



「whose CD that you bought」だけ切り出して「などという英語はあり得ない」はちょっと言い過ぎかなという感じもする.
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この回答へのお礼

そもそも、whose CD you bought は節であって、文じゃないです。

無理やりでもなんでも、
意味を作れるというのなら試しに作ってみてください。

お礼日時:2017/06/15 00:24

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