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日本はスパゲティー症候群と呼ばれる患者が沢山居ます。ベッドの上で沢山の管に囲まれながら心臓を動かして居る人達です。私は全国を旅行して、美味しいスパゲティーを食べ歩きした方が好きです。皆さんはどうですか?

A 回答 (8件)

#6です



一つ追加ね
自分はぴんぴんコロリがよくても
家族や身内が生かせておきたい場合もありますので
(自己満足やその他モロモロ・・・ゴニョゴニョ)
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篤姫型でポックリが良いです。


昔に老人ホームに入られている方に用が有って行きましたが、
同行してくれた看護婦さんが耳元で大きな声で名前を呼んでも反応しませんでした。
耳が聞こえないのではなく脳が反応しないとか。
調子の良い日は呼べば答えると言っていました。
これだと死んだのと同じです。
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。

その方には失礼ですが、長寿であっても、長寿の称号は剥奪されるべきです。まさにドーピングでメダルを剥奪されるようなものです。長寿とは死ぬ間際までとても幸せでありたいものです。

お礼日時:2017/06/23 16:25

ぴんぴんコロリですよ


自分のことが自分でできなくなったら
もう寿命というのは終わっています

心臓を動かすことは基本的に長くはしませんが
栄養を胃に入れる
腸に入れる
口からチューブ
尿道からチューブでバッグをぶら下げてというのは
入院とか手術でなら仕方ないですけど

そのままで長く生きるのは人間の本来の姿ではないと思います
(たぶん医者や医療関係の方々もそう思っているはずです)
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。

多分オリンピックで云えば、ドーピングでメダルを取る様なインチキだと思います。

しかしドーピングの本来の禁止は癌になるからです。

病院でスパゲティー状態の人はどんどん病気が悪化するのです。永遠に回復することはありません。

私は今日最高に元気で、明日ポックリ行くのが理想です。今日の元気を過信しないつもりです。

お礼日時:2017/06/23 16:21

それはやっぱり「ピンころ地蔵さん、お願いします!」ですよね。



確かにあの、体全体チューブだらけの姿は、ある意味西洋医学の「汚点」のような気がします。
もちろん、今大変な状態の人を罵倒したいわけじゃなくて「医学って、これなのか?」という、純粋な感情からのものですけど。

あれでは可哀そうです。
西洋医学はこれからも進化していくわけですが…医療倫理の問題はあれ「遺伝子治療」というレベルにまで来ているのではないかと思います。
きっと、もう少し経つならば「あの姿」というのが病院からは消えることでしょう。

食が健康を作る…大いに賛成です。
安らかな自然死というのが、人の死としては理想像だと思いますね。
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この回答へのお礼

元気になるご回答有り難う御座います。

小林麻央さんは昨日34歳で亡くなられました。癌と分かってからの2年あまりの人生は、全く幸せとはお世辞にも言えないものでした。

元気な時に家族で受けた健診で見付かった癌らしいです。早期発見なのに、、、。

お礼日時:2017/06/23 16:13

治らない病気を無理やり治そうとしたくないので、病院で管だらけなんてまっぴらです。

70超えれば、いつお呼びがきても受け入れられるようになりました。長期で服用する薬やサプリほど、体に悪い物はないと知り尽くしました。

今、70を超えてしまいましたが、とにかく、食べたいもの食べたいだけ食べるの大食いで、翌日は1食だけだったり。体が求める時間に求めるだけの食べ方。薬はたまにアスピリンを飲むくらいです。片目は白内障でほぼ見えない、片耳はほとんど聞こえない、それでも、手術する気もなければ、補聴器を使う気もなし。片目、片耳でも車の運転の仕方は覚えてしまったので、同乗者からあんたの運転は、何時間走っても一度も怖いなんて感じさせてくれない、と言われています。片目・片耳と知ったらびっくりするやろな。

とにかく、若いころは一生懸命頑張ったので、神様からいただいたご褒美期間と理解して、思いっきり楽しませてもらっています。もう金儲けの仕事は9年もせずに、楽しみまくっているので、そろそろお呼びが来てもいい時期と、期待しています。
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この回答へのお礼

理想的な御生活、羨ましいです。

あなた様のようにいつお迎えが来ても良いと云う気持ちが、精神を安定させ、病気が逃げていくのかも知れません。中々お迎えが来なくてイラつかない様に気を付けてください。それほど急ぐ旅でもありません。私は数年後輩ですが、70歳にして貴方の様な気持ちになれるか否か心配ではあります。

今から病院のお世話にならない様に、愛国から天国への直行便の切符を手配しています。あれ?今、小林麻央さんの訃報が届きました。失礼致します。

お礼日時:2017/06/23 11:20

ほとんどの人が、ぴんぴんコロリと答えるでしょう?



でも実際に望んだとおりになるかどうかは、わからない。
長生きしたくないって言ってた人が、
高齢になったり病気になったりすると、もっと生きたいっていうのをみてきましたからね…
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この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。

全くその通りです。

癌の場合、未だ元気そのものなのに、すぐ死ぬと病院で脅されて、大切な臓器を切り取られてしまいます。本当に癌になって病院に行くと、如何にも治せる様な事を云う医者に騙されて、手術をしてスパゲティー症候群になってしまうのです。

渡る世間は鬼ばかり、とかくこの世はままならぬ訳です。

自分の病気こそ自分で治さなければ、自分の思うような人生は全う出来ません。

お礼日時:2017/06/23 10:14

だけどさ、30歳でピンピンコロリ、50歳で病気だけど生きている、という場合も微妙じゃない?


でも、ピンピンコロリだろうね。
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この回答へのお礼

ビミョーなご回答有り難う御座います。

確かに若くして亡くなることは、良くありません。私は70前後ですが、若い時から医者嫌い、注射嫌い、薬嫌いでした。だから自分で自分の体の事を勉強したのです。それが良かったのか、何の病気もありません。他の連中は病気のデパートです。私は健康な体は健康は食べ物で出来ていると信じて居ます。彼らは体は医者が作り、薬で出来て居ると信じているようです。小学校の勉強を忘れてしまったのでしょうか?

お礼日時:2017/06/23 09:38

同感です^^


ぴんぴんコロリに一票。
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この回答へのお礼

とても素敵なご回答有り難う御座います。

病院に行くか、自分で病気を治すか
が運命の分かれ目になりますね。

お礼日時:2017/06/23 09:20

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