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燃えた後の空気と、燃える前の空気の成分 表

A 回答 (2件)

空気の中の燃えやすい成分は酸素で、おおよそ20%含まれています(気体の成分比は体積比です)。


但し、酸素と反応する物質を供給しないといけません。
炭素を供給すればCO2に置き換わり、水素を供給すれば、2H20に置き換わります。
発生熱を取り除いて温度を燃焼前にすれば、
気体体積は、前者では変わらず、
後者では、0.8+0.2*2=1.2倍になります。
これで、成分表は作れると思います。
ご参考まで。
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小学6年生の教科書に載っている表です。

物が燃えると二酸化炭素が増え、酸素が減ります。
「燃えた後の空気と、燃える前の空気の成分 」の回答画像1
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