プロが教えるわが家の防犯対策術!

マンションから40~50メートル先でアスベストを含む解体工事が行われていました。
事前に説明会もあり、冊子もマンションの各戸に配られました。
飛散性のアスベストの前にはテストも行われ、飛散0と確認して実施されました。
非飛散性のアスベストはテストは行われず、聞くと外壁にアスベストが使われており、特殊な液を染み込ませて剥がすという工程だそうです。
このようなやり方だと、本当に飛散しないのでしょうか?
もちろんビルを囲むようにパテーションのような白い壁におおわれた状態で解体工事は行われてますが、密室ほどきちんとできてないと思いますし、飛散した場合、どのような影響があるか不安です。
実際に中皮腫になる方は工事を行っている方だと思いますが、実際に離れた場所でもなっている人は多いのでしょうか?
同じマンションの人は気にせず洗濯物も干していて、工事現場の前も通っていたそうです。
マンションのエントランス前でも立ち話をしている人もいました。
窓は開ける時期でもなかったのであけてなかった人が多いです。
実は、私が心配なのは家の窓のゴムパッキンが外れていて、隙間風が入っていたので、アスベストが24時間入ってきていたのではないかと心配になってきました。
非飛散性のアスベスト工事の時にテストが行われていないのが不安です。
普通、これくらいは気にしないでいいのでしょうか?
気にしすぎだとも言われますが、皆さんはどう思われますか?

A 回答 (2件)

NO1さんに同意です。


質問者さんのマンションが築25年位なら
ご自分のマンションにも非飛散性石綿含有建材が
おおっぴらに使用されてますよ。
気にし始めたらきりがないので大らかに構えましょうよ、
中皮腫は個人の感受性にも影響されるようですし
石綿の種類にも左右されます。
煙突ライニング等の茶石綿は要注意ですけどね。
又、質問者さんの年齢にもよりますが理科の実験で
アルコールランプ使うときに石綿ネット使用しませんでした?
    • good
    • 1

>気にしすぎだとも言われますが、皆さんはどう思われますか?


気にしすぎだと思います



    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
窓のパッキンはマンションを購入した時からの不備で、まさかパッキンがないなんて思ってませんでした。
アスベストの解体工事が終わってから窓の点検の際に気付いた次第です。
もちろん工事前に気付いていれば管理会社に言ってますよ。当たり前です。
でも、気にしすぎという意見は聞けてよかったです。

お礼日時:2017/10/04 21:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!