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あなたの思う、おふくろの味、おやじの味、ベストスリーを教えてください。(^^)

質問者からの補足コメント

  • 私の身内は東宝系ですし、母方の祖父や祖母もその方面の人間でしたので、もしかしたらそうだんしてくれ子さんのご先祖様とウチのご先祖様は繋がりがあるかもしれませんね(^_-)
    これ以上は書けませんが、ひょっとしたらご先祖様同士は年代的には知り合いかも知れません。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/15 14:50

A 回答 (12件中1~10件)

1. お正月の昆布巻き


鮭と人参と牛蒡…それぞれを同じくらいの大きさにカットして、戻した昆布で巻き、これまた戻したカンピョウで縛る。
年末にはこの作業だけを手伝いました。
毎回大量に作っていましたね。
大鍋で一度茹でこぼしてから、味付けして煮込む。
立派な昆布を使っていましたが、トロトロになるまで煮込んで、親戚やご近所さんにも配っていました。

2. 混ぜご飯
人参・蓮根・椎茸・油揚げを小さめの千切りにして、甘辛く煮込み、酢飯と混ぜて、錦糸卵やデンブを乗せる。
お祝い事のある日だけでなく、日常でも食卓に上りました。
小さいころは好きじゃなかったのに、高校生の頃からかな?食べ始めると止まらなかったです。

3. 鳥のささみのフライ
これを作ってくれる時は、私が近所のお肉屋さんに行き、ささみの筋をササッと取ってくれるのを見物するのが楽しくて。
そのささみに切れ込みを入れて、梅干しをペースト状にした瓶詰の「梅ごのみ」や、チーズを挟んでフライ。
小・中時代の大好物でした。

上記とは違った意味で母の味と言えば、缶詰の練乳(コンデンスミルク)。
昔のイチゴって酸っぱいのが多くて、牛乳と砂糖をかけて潰して食べるのが我が家の食べ方だったんですけど、たま~に練乳を買ってくれまして。
たまにのことだから余計に美味しく感じて、で、家族全員がイチゴにかけて食べた後、缶詰に練乳がくっついたままになるんですよ。
それをね、母が、「お兄ちゃん達には内緒だよ」と言って、缶詰にお湯を注いで溶かして、母と二人だけで隠れて飲むのが楽しみでした。
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この回答へのお礼

あなたのこの想い出の三品、プラス、練乳のシーンだけで、一つの上質な2時間もののヒューマンドラマに仕上がりそうですね。(^^)
昆布に人参やらゴボウやら鮭やらを巻き、丁寧に一つ一つ干瓢で巻いているお母様やあなた達の、慌ただしくも笑顔の絶えぬお正月の準備姿が、ちゃんと目に浮かんできますよ。(^_-)

缶に入ったコンデンスミルク、私も大好きでした。
最初は、二箇所だけ対角線上に缶切りで穴をあけますでしょう?
だんだん残りが少なくなってくると逆さまにしてマグカップの中に片方の穴から息を吹きかけて勢いをつけて絞り出す。
私にもやらせて!私にもやらせて!!
と、私もぷぅ〜〜〜っ!て思い切り吹いて。(笑)
ニョロニョロとへびのように練乳がとぐろを巻きながらカップにおちる様が面白くて、母とケラケラ笑い有ったシーンが今でも蘇るようです。(^^)

お礼日時:2017/10/15 04:35

そうかもですね(≧∇≦)b


何らかの繋がりがあるような気がします!

そうだっら、とても嬉しいです(^_-)-☆

教えてgoo!に入って直ぐぐらいの投稿に回答して頂いてから

前からのお知り合いみたいな、なんとも懐かしい感じがしてますo(^-^)oワクワク
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エ~ッ((((((゜ロ゜;



共通点多さにびっくりです!

母方の曾祖父は松竹座の
重役だったそうで

当時武家と商家で駆け落ちしたそうで、曾祖父が戦争に行ってる時次女の祖母が産まれ
(京都)そして亡くなり

親戚が、姉の絹さんだけ引き取り、祖母は遠く離れたカトリック系の養護施設にやられてしまい

帰還後、曾祖父がサーカス団に入り祖母を捜し回り
祖母が二十歳の頃再会したそうです。

母方の方は芸能関係者多く
田中絹代さんもそうですが

母も中華料理とても美味しく
私、作り方教わったのですが、同じ味になりません…

なんか、凄い縁を感じます!
お姉さんみたいです(笑)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

本当に世の中は奇妙で面白いシンクロニシティに溢れているもので、どんなに人生が辛いものでも、厳しいものでも、それと背中合わせの、このような楽しみや感動や驚きが沢山あり、生きてると良いもんだなぁ……と思える事も多いですよね?(^_-)

私は特に、小説やショートストーリーがいくらでも書けそうなシンクロニシティが多発する人生みたいで(笑)神様が面白がってるようにしか思えません。(≧∇≦)

お礼日時:2017/10/15 12:07

おやじの味は


幼少期母の代わりにつくってくれた。

1.朝からのお味噌汁
2.卵焼き
3.野菜と鶏肉のスープ
母も大好きでしたよ。

これもまた食べたくなっちゃった(笑)

高1の頃から私が料理当番でした。母も父も美味し々と食べてくれてましたが
良い思い出です(*^^*)
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この回答へのお礼

ヘェ〜♫
お父様も料理をしてたんですね。(^^)

うちも別れた父は中華で、母はレスト喫茶を経営してたので、料理フェチは親譲りです。
やはり料理好きや美味しいもの好きになって行くか行かぬかは、親の影響が大ですかね。

食の楽しみを知る方が良いのか、食は空腹を満たすだけの為で良い。と考えるのが良いのかは、人様々ですし、それぞれの考えがあるのでしょうが、少なからずおふくろの味、家庭の味というものは、例え買ってきたものを陳列するだけの家庭でも、何となく食の傾向や想い出はあるように思います。(^^)

できるだけオリジナルな〝おふくろの味〟を自分の子供には残してやりたいな。と、父母に習い、小学校の高学年辺りから料理作りに没頭し始めました。

お礼日時:2017/10/15 11:17

こんにちは。



また回答させて頂きます(笑)

うちの亡き母は、若い頃中華料理屋に少し就業に行ってて
結婚前、小さな定食屋を家族としてまして

なので、中華系が多いです。

1.ビーフンと野菜の炒め物
2.焼きそば
3.ちゃんぽん

あ~また食べたくなっちゃった(笑)
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この回答へのお礼

いつでも何度でも、どうぞどうぞ♫
常連さんは大歓迎です(^_-)

わっ!!またまた共通点を大発見!!

私の方は、私が小学校の頃に母と離婚した亡き父が、喜劇役者を本業とする傍らに、東京の中野で小さな中華料理店を営んでいましたよ(^^)

母と別れた後も私は父に会う事が自由でしたので、よく父の店に遊びに行っては餃子のタネの作り方、皮の作り方、包み方、他の麺類などの作り方の手ほどきを受けました。
なので私も飲茶などは殆ど皮から作りますし、中華系の料理は作りますが、その殆どは父譲りです。(^^)

ビーフン美味しいてますよね。
私も大好きで、今もビーフンは常備し、月に二度は楽しんでますよ。(^_-)

お礼日時:2017/10/15 10:14

お袋の味の一番はグラタンですね。

今では当たり前の電子レンジが初めて我が家にやって来た頃、大きな耐熱皿に山程作っていました。美味しかったのですが、焦げ目の付いていない料理にあれこれとケチやら文句をつけていましたよ。
ところがばちが当たったのでしょうか、私はグラタンが上手く作れないのですよ。そして家内はグラタンが大好きと来ました。私、ドリアやラザニアはお手の物です(笑)、具材が何であれ残り物の救済であれ失敗はないのですが。
ホワイトソースはしっかり出来ます、でもその後が悪い。
もう作る事はないでしょうね。グラタンは家内に任せる事にしてます。
そうですね、お袋ご免なさいね。
二番は茄子とピーマンの味噌炒め。
三番は死ぬほど食べたマドレーヌですか。
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この回答へのお礼

さすがごうさまのお母様だけあって、マドレーヌは絶品だったのでしょうね……。
ごうさまのお母様のマドレーヌ、私も一つ食べてみたかったです。

私も三度ほど作りました。(レモン果汁とピール入りと、何も入らぬものとを含め)
お母様のマドレーヌはレモンは入れてましたか?

マドレーヌは奥深く、中学生時代、九段の家の近所に有った〝ゴンドラ〟と言う洋菓子店のマドレーヌが美味しくて美味しくて…。
その味を思い浮かべ、それに近づけるように焼いてはみるのですが、中々難しいです。

グラタン、夫も私も大好きなので、グラタンやコキール、ドリア類は私もよく作ります。
得意中の得意料理です。(^^)
地元中のどこのレストランの物より自信ありです。(^_-)

グラタンは女の領域の料理なのでしょうかね?

お礼日時:2017/10/15 04:53

1、茶碗蒸し


2、卵焼き
3、炊き込みご飯

 私も、母は21年前に亡くなりましたので、もう食べられません。
1は、私の母の手作りの茶碗蒸しは、具だくさんが特徴でした。
鶏肉、焼穴子、海老、椎茸
ただ、魚を入れる場合もありますが、これは茶碗蒸し全体が魚臭くなるために、無しでした。
これだけは、市販の茶碗蒸しでは、絶対に味わえません。
2の卵焼きは、関東の甘い味付けと違い、関西は、出汁、塩、しょうゆなどの味付けで、ご飯のおかずに最も良く合います。
3は、母の手作りの炊き込みご飯は、鶏肉、油揚げ、こんにゃくの三種類の具だけのシンプルなものですが、一時期、週末に必ず炊き込みご飯を食べるという習慣がありました。
土曜日の夜に、多い目に炊いて食べ、それを冷蔵庫で冷やして、日曜日の朝に食べるというのが、楽しみでした。
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この回答へのお礼

あなたの亡きお母様はお料理センスが抜群でしたね。(^^)
茶碗蒸しに焼き穴子を入れるなんて、まるで料理屋のよう……。
私は東京生まれの東京育ちでしたが、やはり我が家の卵焼きも甘くはせず、出汁をきかせ、微妙な塩と酒と薄口醤油具合の薄味ですがしっかりダシのきいた出汁巻卵焼きでした。
懐かしいです。(^^)

お礼日時:2017/10/14 21:35

肉じゃが


煮込みハンバーグ
けんちん汁

もう母も亡くなってしまったので食べられないですね。
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この回答へのお礼

その味をお嫁さんが引き継いでくれると良いのですがね。(^^)
けんちん汁も各家庭それぞれで微妙に味が違うものですよね?(^_-)

お礼日時:2017/10/14 21:06

おふくろの味が美味しく感じるのは、女性は毎回同じ味付けにならないからだそうです。


ですので、いつもと違う味の変化を感じると懐かしい気持ちになり、また味がいつも違うので飽きないからだそうです。

おやじの味は、味が濃いか、絶妙に美味いかどちらかで、常に安定して同じ味になるので飽きやすいです。

ということで
おふくろの味
①玉子焼き
②豚汁
③肉じゃが

おやじの味
①チャーハン
②餃子
③オムライス
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この回答へのお礼

なるほどなるほど、女性の料理はその日の気分や苛立ち(夫婦喧嘩や子供の反抗等)でかなり味が変わりますものね(^^;;
イライラしながら作ると塩っぱくなったり辛くなったり。

>おやじの味は、味が濃いか、絶妙に美味いかどちらかで……。
言い得て妙です(^^)

お礼日時:2017/10/14 11:47

おふくろ味なつかしバージョン


卵焼き
甘酒
自家製のうめぼし

おふくろ味、大好物バージョン
マカロニとニラの炒め物+ケチャップ味
ニラ、もやし、ひき肉のいためもの
まぜごはん
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この回答へのお礼

ヘェ〜♫
沢山おふくろの味があって、あなたもお母様も幸せ者ですね(^^)
特に、マカロニとニラの炒め物+ケチャップ味
と言うものはオリジナリティ満載ですね(^_-)

お礼日時:2017/10/14 11:42

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