性格悪い人が優勝

1〜2週間の短期留学について。

現在28歳、転職活動中の女性です。
今までデザイン業に携わってきたのですが、激務で体調を崩し続け、医師に「このまま続くと将来障害が残るかも」と言われ悩んだ末に異業種転職を決意し退職しました。

ですがこれまで自分がやりたかった仕事で生き生き働いてきたため転職活動もはかどらず、燃え尽き症候群のようになりました。
(アルバイトはしていますが療養期間含め既に4ヵ月無職)

このままではマズイと思い、ふと学生時代に挑戦してみたかった留学にでも行ってみようかと思いました。

ちなみに英語は聞き取りはそこそこ出来るのですが話す方は全くダメです。
今回の目的はリフレッシュで、向こうでの生活を楽しんで気持ちをリセットし新たなスタートを切ることです。
年齢や金銭的な問題で、1〜2週間程度の超短期を考えています。

私のような英語力ゼロが例え1〜2週間でも向こうに行くのは無謀ですか?
また、リフレッシュ程度なら旅行する方がマシですか?
1〜2週間程度の留学というのは実際どうなんでしょうか、希望としては、各々のコミュニケーション能力によるでしょうが、帰国後もやり取りできる友達などが出来たら良いなぁと思ってますがやはり長期留学などより人間関係は気薄になりますか?

経験ある方ご意見をいただきたいです。

A 回答 (2件)

貴女のような状況にあるのなら、短期留学等と言って、自分に課題を課すのは止めて、純粋にリフレッシュを目的にした方が良いのではないですか。



1〜2週間の英語学校でも、会話の効果は限定的であっても、それなりの経験を得ることは出来るでしょう。
でも、それより、海でも眺めてリフレッシュし、時々、街中を歩き回ってウィンドウ・ショッピングしながら、暇そうなお店で店員に商品などの話を聞いたり、話したりするのでも、結構会話の勉強になりますよ。

これは、オーストラリアのメルボルンに住んでいた時に、英語の先生が勧めていた物です。
又、その方が、異文化のカルチュア・ショックも受けやすいのではないでしょうか!?と思います。

それに、若いのですから、ユースホステル:http://www.jyh.or.jp/等に泊まれば、外国人の友達も出来やすいのではないですか。

余計なお節介ですが。。。
これから春から夏へ向うオーストラリが良いですよ。
メルボルンですと、古いヨーロッパ調の建物が残っていますので雰囲気もありますし、車がなくても、トラム(市電)や郊外電車の路線が整っているので、街歩きには便利です。
ユースホステルも、整っていて街中にありますし、良いのではないでしょうか。
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1~2週間一点滞在型観光旅行でしょう。

留学で成果が出始めるのは、2年目。それ以下では、やはり英語が通じなかったという確認期間です。

私の住んでいるメキシコの街でも、アメリカ言語留学があまりにも醜い金儲け主義だけで、日本にいる時よりも英会話する時間が短いで、嫌気がさして、残り期間をアメリカ物価の1/3でもやっていけるメキシコでって若者がかなりいます。3ヵ月目くらい就職、半年予定が3年たってももう日本に帰るのヤーメたも昨年は80人ほど。
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