性格いい人が優勝

ダイエットをしています。
体温が高いとダイエット効果が高くなるという事で、基礎体温を朝一と 日中と測っています。
が、はかりだして気がついてのですが、朝一の体温より日中の体温の方が低くなる事が多々あります。
朝一は 36度代であっても、日中35度前半。 もしくは 34度になる事も。
色々サイトで体温について調べましたが、この様な例についての情報がなく。相当な稀なケースなのか?もしくは 病気一歩手前えなのでしょうか?
体温に詳しい方、教えてください。

A 回答 (2件)

基礎体温ではないなら脇で構いません。


人の体温は体表に近くなるほど低くなるので、基礎体温は深部体温である必要があるだけです。
舌下より脇の体温は低く出ます。

ですから基礎体温でないなら、毎回同じ条件になるように正しく測る事です。
http://www.healthcare.omron.co.jp/product/mc/how …
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基礎体温計で測った体温が基礎体温ではありません。


活動していない時に測る深部体温が基礎体温です。
深部体温はヒトの場合、本来直腸で測るものですが、さすがにそうはいかないので、次に深部体温に近い舌下で測ります。
なので1日の中で最も長く寝たあと起きて動く前に測った、舌下温だけを基礎体温と言います。


体温はどこで測っていますか?
脇なら、外気の影響モロに受けますよ。
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この回答へのお礼

早々にご教授ありがとうございます!

基礎的な事をあまり考えていませんでした。
朝一は動く前に舌下で測ります!

ただ、日中はどうしたらよいでしょうか?

脇で測らず 舌下の方が良いですか?

色々?調べたのですが、普通に生きてる人であれば 活動し始めてから夕方くらいが一番ピークに体温が高くなり、日中に落ちるというケースはでてきません。
その辺についても、もし、わかる様でしたら教えてほしいのですが。。。

お願い致します!

お礼日時:2017/10/22 12:12

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