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(1)性質について (最重要)(エネルギーは物質等を含む)

 もしエネルギー(質量などの)に、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る宇宙です。特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。 そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです(亀の存在性 動物の存在性 進化論 例えば食べるという性質が体を維持する 見るという性質が交通事故を避ける等 因果) 場の中で。 でなければ存在を保つことはできません。 性質は法則に則ってエネルギーに現れ、その性質がそのエネルギーに態を与えます。下の「酸素原子の存在性」を参考にされてください。(性質も変化し続けます)

そのものが持つ性質が原因となって、そのものが存続すると言う結果となる(アイデンティティ)(因果律)  (物質もエネルギーで出来ていと思います)

註 引力や電子、素粒子の運動もエネルギーですが、同じ量のエネルギーでも違った性質を示すものです。人間にも性質があります。物質、分子原子にも性質があります。光にも電子にも性質があります。エネルギーとしては同じ量のものも、その持つ構造と性質によって違う個性(性質)のものになります。性質がなかったら様々なエネルギーにはならないでしょう。  同じ炭素でも石炭になったりダイヤモンドになったりするのです。

付記 エネルギーの個性によって性質が決まると同時に性質がフィードバックしてエネルギーの個性を(態を)存続させ 或いは変化させます。

付記 性質と言うのは大きな概念ですが 力 速さ サイクル等の「働き」「作用」「相互作用」です。 。

A 回答 (1件)

存在論(ontology)というのは、観察者に依存しないで実存するものがあるとする立場のことを言います。

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