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「iDisc」というブレーキディスクは従来の物よりも堅く寿命が2倍だそうです。そのため、車から発生するPM2.5を大幅に減らせる(ブレーキディスク由来のPM2.5を9割程度)らしいです。
ただ、単純に考えると2倍長持ちで交換と言うことは、せいぜい5割程度の削減にしかならない気がするのですが、iDiscから発生するブレーキディスク由来のカスはPM2.5にならない場合どこへどのような形で蓄積するのでしょうか?

A 回答 (3件)

ディスクが減らない時はパッドが減るか、摩擦熱で吸収するかです。


PM2.5が減る→PM1とかPM5とかが増えるのでは?
そもそもブレーキディスクの発生するPM2.5ってそれほど多く無いですよね。
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ブレーキディスクの方が寿命二倍ではないのですか?


iDiscというのは、ディスク側であってパッドでは無いですよね?
長持ちするのはディスクの方
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耐摩耗性が向上して、コーティングにより錆びや傷を防止するとのことなので


その結果、パッドが磨り減らない->パッドが削られたカスが出ない
という事ではないですか?

ザラザラしたモノを擦ればすぐに磨り減りますが
滑らかであれば摩耗せずにカスもでませんよね?
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
パッドが仮にすり減らなければ半永久的に使えると思うのですが、実際には製品寿命は2倍程度にしか伸びないそうです。
カスの出方が1/2程度になるなら分かるのですが、カス?PM2.5が9割も削減されるという事といまいち整合性がとれない気がしています。

お礼日時:2017/12/03 15:03

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