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CuIの酸化数が、Cuが1で、 Iの酸化数が-1になるのですが、なぜいつもCuは2であることが多いの

締切済

  • 質問者：たはあやま
  • 質問日時：
  • 回答数：2件

CuIの酸化数が、Cuが1で、 Iの酸化数が-1になるのですが、なぜいつもCuは2であることが多いのにこの場合は酸化数が変化するのかわかりません。教えてください。

「CuIの酸化数が、Cuが1で、 Iの酸化」の質問画像
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A 回答 (2件)

No.2

  • 回答者： doc_somday
  • 回答日時：

銅の一価と二価は構造が異なり、二価は平面構造、一価は炭素同様正四面体がそれぞれ安定です。

それになるには配位子の性質にも依存します。これらの環境のために一価と二価の安定性が異なります。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。1価より2価のほうが酸化数が変わりやすいととらえても大丈夫ですかね？

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お礼日時：2018/01/28 13:49

No.1

  • 回答者： choco_jiji
  • 回答日時：

銅は+1、+2両方の酸化数になり得ます。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%85
ヨウ化銅については下記
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A8%E3%82%A6%E5%8 …
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