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固定資産税についてですが平成18年から固定資産税の課税標準額が下がらずにずっと今まで同額になっています。昭和54年に建てた旅館の建物ですがなぜ課税標準額が下がらずにいるのでしょうか?
旅館のボイラー室や家人がいるところやコンクリートで作られている風呂場は3年ごとの評価替えのたびに課税標準額が下がっています。評価替えがされないということはあるのですが?

A 回答 (1件)

木造であれば下限の0.2まで下がりきっているのでしょう。


木造の建物の下がり方と、鉄筋・鉄骨の建物の下がり方は異なりますから。
お住まいの市町村の税務課固定資産(家屋担当)に確認したらはっきりするのではないでしょうか。また、平成30年は評価替えの年でもありますし。
多分、4月に入るとすぐ固定資産の縦覧期間があると思いますのでその時に確認して、不明な点があれば担当者に確認しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。税務課に聞いてみます。

お礼日時:2018/02/20 23:28

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