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体をアルカリ性にする食べ物はありますか

A 回答 (4件)

野菜・酢・梅干し・納豆・味噌・塩・昆布


わかめ・蕎麦・茶・アルカリイオン水・カルシウム(Ca)が多くリン(P)が少ない食品
アルカリ性食品は、身体の中に入ったあと抗酸化として働くという意味であって、酸っぱいからといって酸性となるわけでは無いです。
酢や梅干しなどクエン酸を大量に含む食品群は、体内で抗酸化作用として働き強いアルカリ性食品となるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/27 09:32

ありません。


体液はほぼpH=7.4のごく弱いアルカリ性であることはすでについている回答の通りで、
それを差し引いても、食事程度のことで人間の体の酸性・アルカリ性が変わると言うことがありません。
そもそも酸性食品だとかアルカリ性食品だとかいう分類が全く意味のない分類で、
健康管理上、まったく気にする必要がありません。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/27 09:32

ヒトの動脈血液のpHは、


標準値: pH 7.4
正常域: pH 7.36 ~ 7.44 の範囲

pH 7 が中性、pH 7より大きいとアルカリ性。

ということで、ふつうに生きている人なら「アルカリ性」です。
普通は正常域を保つよう自然に調整されているので、
「アルカリ性にする食品」などにこだわるのは有害無益です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/27 09:32

人間の体は元々アルカリ性なんだけどな。

酸性に傾いただけで死ぬ。
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