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美大芸大受験
あらゆる美大芸大の油画科では素描実技、それから油絵実技があると思いますが

最終的に木炭画と油絵を並べて二つを同時に見て共通する持ち味などを考察した上で、合否を出すと聞きました。

では、油絵が完成するまでの数日どうやって木炭画を保管しているんですか?
受験数が多い人気校は保管もおおごとだと思います。
まさか、重ねて収納したりしてしまうんですかね?
予備校でも美術高校でも木炭画をそのまま重ねるなんてことは絶対せず、重ねるならラミネートを必ずしていました。
けど、受験作品は長期保存するわけもなくそんなことしないですよね。
重ねて保存して、それから取り出して油絵と並べて審査したりするなら怖いなと思いました。
木炭がすれてよれてせっかく出した絵の質感消えそう。それで審査されるなら怖い。
フキサチーフも定着には限度があるし。
どうやって管理しているのでしょうか?お願いします。

質問者からの補足コメント

  • これ以上募集しても葉も歯もない事実を断言する人や、質問文に関係ないところを上から目線で指摘しドーパミン分泌悦に入るタイプの知恵袋オナニーが発生しそうなので締め切ります。ご回答どうもありがとうございました。

      補足日時:2018/02/26 23:09
  • 根も葉も、です。

      補足日時:2018/02/26 23:10

A 回答 (3件)

質問者さんは素描(木炭画)によほど自信があるのかな?



例えば、確か芸大などの入試では実技は一次、二次とあって、油画科は一次が油絵(15号)で二日間かけて行います。
この一次選考に合格すれば二次のデッサンです。
というわけで油絵とデッサンを同時に描かせての判定はないと思います。

では、どうして最初に油絵かというと、それは絵画だからです。対象物(静物)をいかに捉えてキャンバス上に表現するかということ。構図、構成力、彩色、色彩感覚、感性、個性、等々・・・それがまず問われますね。
そしてそれに加えてデッサン力を見るわけです。これが逆だと受験生の中には石膏像デッサンは上手いけれど(これはだれでもある程度の枚数を描き続ければそれなりに上達するでしょうし、完成パターンもほぼ決まっていますから)、肝心の油絵(絵画)になると全く冴えないといった例が少なくないからでしょう。

木炭デッサンの保存をとても気にしておられるようですが、そのあたりは大学側はきちんと入試終了まで保管すると思われますので心配は無用でしょう。

ちなみに油絵は二日間で仕上げますので当然、一日目が終了すれば各人の作品はイーゼルに載せたままです。そして二日目で続きを完成させます。但し、絵具が完全に乾いていないので重ね塗りや剥がし等では苦労しますよ。そのあたりのテクニックの方が木炭デッサンの保存云々よりも難しいのでは?

あと、当然ですが学科(センター)もありますよね。一般学部に比べればボーダーはかなり低いでしょうが、そこは国立大学。いくら絵は上手くても学科試験がからきしダメではやはり不合格になるでしょうね。

あと、私立大学。多くは最初に学科(2~3科目)で、次が木炭デッサンというところが多いようです。
油絵の実技はあったりなかったりです。学科で落ちると実技は受けれないところや、両方の総合で判断するなど大学によりまちまちと思われます。
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この回答へのお礼

試験内容は把握しています。

お礼日時:2018/02/26 23:05

>あらゆる美大芸大の油画科では素描実技、それから油絵実技があると思いますが


ありません、決った公募展で一定以上の評価を得れば不必要です。
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この回答へのお礼

あります…^^;

お礼日時:2018/02/26 13:49

おそらくですが、分業で見る価値なしはお蔵入り。

それ以外は写真データ保管。現場で審査は丁寧保管。
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