パートで働いている者です。106万円の壁ができた為、うちの会社ではそれに該当するため、抑えて働いてい

パートで働いている者です。106万円の壁ができた為、うちの会社ではそれに該当するため、抑えて働いていましたが先週からWワークはじめました。Wワークで合算して130万以内で働くつもりです。
この場合の社会保険は払わなくても大丈夫なのでしょうか？旦那の扶養のままでいれますか？メインの会社で交通費別で月、六万くらい。サブで2万ちょっとくらいです。一社単体で88000円を越えなければ Wワークしていても国保や年金を払わずいれますか？ちなみに交通費入れると月合算して10万円くらいです。

No.1 回答者： maguro.y 回答日時： 2018/03/11 16:32

そんな訳ないでしょ。

課税対象です。

この回答へのお礼

説明が下手くそでごめんなさい。合算して130未満であれば旦那の扶養でいれるんじゃないのでしょうか？

お礼日時：2018/03/11 16:41

No.2 回答者： maguro.y 回答日時： 2018/03/11 16:52

基本的に103万をこえたら確定申告は必要です。

103万→課税対象
130万→社会保険
の壁です。
ただ、被保険者の年収の半分以下ではないといけません。
あと月収が108334円以下であることも条件です。

この回答へのお礼

確定申告はするつもりでいます。130万円越えると旦那の扶養から外れ社会保険に加入しないといけないのはわかっているのですが
メインの仕事に106万円の壁ができた為、Wワークを始めたのですがその場合も合算で交通費別88000円を越えると旦那の扶養から外れ
メインの会社で社会保険に加入しないといけないのでしょうか？それとも一社単体で88000円を越えなければ旦那の扶養で入れますか？
それとも扶養から外れ国民年金と健康保険を別で払う事になりますか？と言う質問なのですが、
文字にすると余計にわかりにくいですよね。。うまく説明できなくて申し訳ないです。

お礼日時：2018/03/11 17:15

No.3 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2018/03/11 16:55

被用者の健康保険の扶養の基準は保険者によって異なりますが、

一般的には交通費込み合算して月１０８３３３円以下であれば被扶養者のままで大丈夫です。

配偶者特別控除も今年から拡充されましたので、給与収入年１５０万円までは３８万円の控除が受けられます。

この回答へのお礼

ありがとうございます！旦那の会社の健保組合に問い合わせたところ月額でみるのではなく、年収で見るとの事でした。（繁忙期やボーナス時期があるため仕方がないとの事でした）が、健保組合によって違うのでしょうか？色んな人から月、108000円を越えた時点で扶養から外されると聞くので不安です。。

お礼日時：2018/03/11 17:07

No.4 ベストアンサー 回答者： ichi_nii_san 回答日時： 2018/03/11 17:19

ダブルワークの場合でも、それぞれの（あるいは、どちらかの）勤務先で月額88,000円以上という社会保険加入条件を満たしていなければ加入することはできません。

この場合の給与の条件は、時間外手当や交通費などは除いた「所定内賃金」の額です。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ …

一方、配偶者の扶養の条件では、すべての収入を合算して月額で108,333円以下（年収換算で130万円未満）でないと認められません。この額には各種手当や交通費なども含みます。健康保険組合の規定は、それぞれの組合ごとに微妙に違っていますので、配偶者の勤務先でお聞きになってください。一般的には、3か月平均の収入が108,333円超えると最初の月に遡って扶養を外されることが多いようです。
（例）
http://www.jrkenpo.or.jp/about/family/certificat …
http://www.nttkenpo.jp/member/outline/member_a.h …
http://kokkoukyosai.or.jp/shikumi/hifuyousya.html

いずれにしても、質問者さんが書かれている金額であれば、扶養の条件を満たしていると思われます。

この回答へのお礼

ご丁寧に、わかりやすい説明でありがとうございました！

お礼日時：2018/03/11 17:41

No.5 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2018/03/11 17:29

>健保組合に問い合わせたところ月額でみるのではなく、年収で見るとの事でした。

ここでどんな回答がついたとしても最終的には判断は健保組合が行いますので、健保の回答以上に意味のある回答はありません。
不安であれば健保組合に具体的に詳しく問い合わせるしかないと思います。