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月について
1960年月面着陸に成功から58年
もう一度月面着陸を果たさないのは?

A 回答 (7件)

月に利用価値が無いことが分かったからでしょ。

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お金が無いからです。


宇宙開発は使うだけで見返りが全くありませんから。
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コストが半端なくかかってしまうからです。

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人間が月面着陸したのはアポロ11号で 1969年7月16日のことです。


その後アポロ17号が月面着陸したのが1972年12月のことです。
その後はスペースシャトル計画の方に移行しましたが、チャレンジャー号、コロンビア号の2度の失敗でそれぞれ7名を事故死させました。
 その後も2011年までスペースシャトルは打ち上げられましたが、やはりお金がかかりすぎるということと、長年仮想敵国だったソ連の崩壊なども宇宙開発の必要性がなくなってきたということかもしれませんね。
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コストを度外視してまで月に人を送らなければならない理由が見当らないから.

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ソ連に初の人工衛星、初の人間宇宙飛行をされてしまい、人間の月着陸は、面子の潰れたアメリカのお金を度外視した目標でした。


宇宙の利用という意味では、人間が行くことにあまり意味が無いのです。人工衛星で十分。
火星飛行の話が出ていますが、おそらく数十年後の話でしょうね。我々の孫かひ孫の時代。
小惑星帯への無人宇宙船による鉱物資源採集の方が先かも知れません。

過去にも同様の質問が出ていますので、検索してみては?
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核融合発電が実用化すれば、月のヘリウム3を


採掘しに頑張るんじゃないかな?

全地球の電力を数千年賄える量が有るかもしれないとか・・・
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