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会社を去年12月にやめました
今就活中です
以前の会社は年収400万円くらいです
今年は税金の支払いがいろいろあると思いますがいくらくらいの請求がくるのでしょうか?
払えるのか心配です

A 回答 (7件)

超概算になりますが、以下のようになると思われます。



前提条件:
在職中は、標準的と思われる社会保険料を支払っていたと仮定。
配偶者控除、扶養控除などはなく、所得控除は基礎控除だけを考慮(つまり、最悪ケースです)。
下記いずれも年額です。

・住民税
18万円程度(自治体により多少違ってきます)

・国民健康保険税
40歳未満と仮定して24万円前後(自治体によりかなり違っています。だれかの扶養になっていなければ、一昨年の所得額をもとにすでに支払い始めているかと思います)

・国民年金(20歳以上の場合)
約20万円(配偶者の扶養になっていなければ、すでに支払い始めているかと思います)
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この回答へのお礼

28歳独身男性です。
今後ちゃんと就職できても安い給料ではやはり支払いが大変ですね

お礼日時:2018/04/07 09:05

減免の制度あるか?一度役場でお聞きになったら

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>会社を去年12月にやめました(2017年12月末にやめた)



辞められるときに、今年の1月から5月までの住民税の支払いは、一括して給与から払えば5月までは、住民税は支払いはありません。
もし、お払いになっていなければ、普通徴収で支払い請求が来ていたと思います。

国民年金は、1か月16340円です。⇒1月から払っていると思います。

国民健康保険には、加入されたと思いますが(ことしの1月から)、この時の保険料は3月までです。(2016年の収入から計算されている)
4月と5月については、自治体で異なります。
未請求の自治体もあれば、仮払いの自治体もあります。
仮払いがあれば、3月分のおよそ5/6位が一か月分です。

6月以降は、昨年の給与収入(400万円)から給与所得を計算し(266万円)、ここから住民税や国民健康保険料が決まります。
住民税や国民健康保険料は、全国一律の計算方法ではありません。
お住いの自治体のホームページに、計算方法が載っていると思います。

ざっくりとドンブリで計算すれば、住民税が約23万円/年と、国民健康保険料が約30万円/年程かと思います。⇒6月に自治体から平成30年分のお知らせと支払い用の振込用紙が、それぞれ郵送されてきます。
※お一人暮らしとのことですから、扶養控除は無し・生命保険等も無しです。
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国保の年間保険料よりは住民税は安いです。

住民税を基準に国保料が決まりますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
いざというとき慌てないようにがんばります。
みなさんありがとうございました

お礼日時:2018/04/07 11:02

独身ならば、ザクッと住民税


20万位かな?
国保は入ったのですか?
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この回答へのお礼

国保にははいりました

お礼日時:2018/04/07 09:48

年末調整されましたか?


源泉徴収票は持っていますか?

給与収入が4,000,000円としてそれを所得に換算すると2,660,000円。それから控除を引いて行った残りに税額をかけて今年度(平成30年度)の税額を計算します。
控除金額は扶養者の人数や生命保険、地震保険、社会保険の支払額によって異なりますのでその辺がはっきりしないと計算することはできません。
一番いいのは源泉徴収票を市役所の税務課に持って行って今年度の住民税がいくらくらいになるか試算してくださいと言ったほうがいいと思います。多分今計算の真っ最中でしょうが源泉があればすぐに出ると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
どっちにしてもかなり高額になるのですね
今の収入では支払えそうにないです

お礼日時:2018/04/07 08:40

心配ならバイトをまめにすることです

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この回答へのお礼

辞めてからすぐバイトをしながら就活中です。
しかし生活に余裕があるわけでは
ないのでご相談しました

お礼日時:2018/04/07 08:33

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