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なぜ電池式の電気機器ってプラス側に突飛のバネが付いていてプラスマイナスを反対セットすると動かないように設計しれいるのですか?

両方向どちらに挿しても単3電池の電位差は1.5Vなので向きを指定する意味がない気がします。

なぜプラスマイナスを固定にするのですか?

機械的にどんなメリットがあるのですか?

A 回答 (4件)

(´・ω・`)


極性って知ってる?

+1.5V欲しいところに-1.5Vを供給しても動かないよ。
電子部品には駆動電圧としてプラスの電位差を与えてあげないと動かないんだ。
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直流が逆流したら大問題だと思いますが。

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電池を作っているメーカーの陰謀ですね。


今の技術を持ってすればプラスマイナスは制御可能です。
機械的には部品点数が少ないほどMTBFが長いことでしょうかね。
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この回答へのお礼

皆さま有難う御座います

お礼日時:2018/06/08 21:07

内部回路に半導体が使われている電子機器では、乾電池1個のような低電圧で使用する場合を除いては、プラス/マイナスを逆にして電源を供給すると、一瞬にして壊れます(LEDのように寿命が劣化する場合もあります)。



LEDも含めて内部回路に半導体が使われている電子機器では、プラス/マイナスを逆にして電源を供給するのは、あってはならないことなんです。1.5Vとか3Vくらいなら救われるかも知れませんが。
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