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ある日本の永続的デフレ不況原因の理論について聞きたいと思います。
日本のデフレ不況が世界的に異常に続いている原因が、24時間営業、無休日営業の乱立ということです。
周辺住民は増えないから売り上げ数は同じにもかかわらず、8時間営業よりも3倍の人件費が必要になります。住民は便利ですが、決まったパイの取り合いのために24時間や年中無休で首絞め合って、結局賃金が上がらない原因になり、日本全体的にデフレが続きます。
という理論なのですが、何か間違ってますか?間違っていたらどこがどうなのか教えてください。

質問者からの補足コメント

  • gooは議論の場でもなく、会話の話あるいは自分の意見を回答としてべらべら書きつらねるところではありません。しかし、そういう人、特にしってか口調でむしずが走る人が後を立ちません。どうぞ、おやめください。おねがいします。

      補足日時:2018/06/22 18:20

A 回答 (11件中11~11件)

違うと思います。


まずは、グローバル化と騒がれたとき、日本企業が安い人件費を求めて、海外に引越していったからでしょうね。
富を生み出した自動車、家電などを生み出す工場が日本から海外に逃げ出したということは、たとえば、一家の稼ぎ頭、大黒柱であった夫が家出したようなもんでしょう。
まあ、日本を逃げ出した工場は海外で安い人件費を使って儲けたとは思いますが、日本人の多くが貧乏に向かって一直線となった・・・。

まあ、給料を家に持ってきてくれた夫がいなくなった家庭が貧乏になるのは当たり前のことです。
となれば、旅行や外食など、お金かかることはしない、高いものは買わない、となってデフレになったってことではないでしょうか?
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この回答へのお礼

それを言うなら先進国、G20などはすべてデフレ不況永続的になっていなければなりませんが?ここ20年間賃金が上がっていないのは日本だけです。

お礼日時:2018/06/17 12:39

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