激凹みから立ち直る方法

相続の際に、資産がどれだけあるか主導して集める親族が決められていると思うのですが
(主に故人と同居していた家族と思うのですが)
出された金額が本当にそれだけなのか、金額はあっているのか、とかはどうやって皆さん
確認されているのでしょうか?

それとも親族なのでその出された金額には「信用」でオッケーしているってことでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様、大変親身に、そして親切にご回答いただき、ありがとうございます。
    皆様の体験談、とても参考になります。

    心からお礼申し上げます。

    皆様にベストアンサーを差し上げたい気持ちですが
    一番最初にご回答してくれた方に差し上げたいと思います。

    一旦締め切らせていただき、
    また何か質問が出てきましたら相談させていただきたく思います。
    そのときは、また皆様のお力を貸していただければ幸いです。
    ありがとうございました。

      補足日時:2018/07/13 09:36

A 回答 (8件)

突然死や事故死よりも病気療養を経て亡くなる場合が多いです。


うちの場合、祖母は脳梗塞により寝たきりになり、7年間後に病院で亡くなりました。
祖母の世話をするという名目で妹が祖母宅に越して来たのですが、一緒に介護する予定の母親(祖母の娘)が乳がんになったことで、仕方なく祖母を病院に預けることになりました。
数年後、母親と祖母が同時期に亡くなり、懇意にしている弁護士に相続に関する手続きを依頼したところ、両者の預金通帳の残高がゼロになっていることが判明しました。
無いものは仕方がないので、遺された土地家屋をそれぞれが相続することになりましたが、妹以外の兄弟は妹に対する不信感がぬぐえませんでした。
未だにいくらあって、誰が何に使ったのか分かりません。
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弁護士会照会制度、というのがありまして、


弁護士会を通せば、銀行預金などを調べる
ことが可能です。

不動産はともかく、現金や動産は難しい
ですね。

普段から、関係を密にしていた人が
はるかに有利になります。


ワタシは、暗証番号などを聞き出していました
ので、亡くなったら、銀行に察知される前に
総ておろしてしまいました。

察知されると、口座などは凍結されます。
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ウチは 6人兄弟でしたが 全て親と同居していた長男に任せました。


お互い それなりの生活をしていましたので 親の遺産がどうなのかは関心を持ちませんでした。
長男が これこれの銀行にこれだけの貯金があり 6等分して 端数(といっても数十万単位)は長男の手数料や以後の法事の費用として長男が貰うと提案され 誰も異を唱えませんでした。
通帳なんかも見せられず 本当かどうかも知りませんが そんなこと誰も気にせず 単に予想外(一人当たり500万超)の遺産を貰えたことを喜んでいました。
経済的に困っている人がいると 揉めるでしょうな
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銀行で確認をします


一般的には通帳とか証券の類を見つけてとなると思いますが
こちらでまだあるかないかわからないですよね

相続の書類には預金や証券の類、という風に書かれていました全財産を
何人で分けるという書き方でしたよ
これから銀行に行くんですがそこで残高証明を出していただき
分けることになります(相続手続き途中のものです)
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疑いだしたらキリがないです。



ま、万一後になって追加などがあれば、遺産分割協議は後になって修正もできますからね。

とにかくその場は出てきたものだけで遺産分割協議書の作成です。
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もちろんその親族を信用してOKしました。

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遺書がありませんでしたので、法定相続人が揃っての遺産分割協議の席で以下を確認しました。



・個人名義の預金通帳
・個人が使用していた財布の中身(現金ということです)
・個人名義の土地と建物のその年の固定資産税納税通知書(ここに記載される評価額)

その協議結果をまとめた同内容の「遺産分割協議書」を法定相続人分作成し、それぞれに各人が署名・捺印(実印を使用)しました。
なお、株式や投資信託や貴金属などがあれば、それも遺産分割協議の対象になりますね。

参考まで。
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預金通帳や株や土地などは隠してても 相続人全員の証明書がいるので どうもできませんが やっかいなのは 現金や貴金属などの現物ですよ。


同居家族が隠したらわかりませんもん。
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