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免許や資格、国家資格や業界の中で使える資格や免許には、「何年に一度は更新」が義務付けられているような運転免許証などありますが、国内には何百という数の資格や免許があると思います。
普通に5~6個持っている人はざらにいると思います。
顔写真を添付しているにもかかわらず更新無しの永久に使える免許証や資格者証も相当数
あります。
当然更新が無いのでそのまま永久に持ち続ける人がにほとんどです。取得後更新が無いので一切の金銭はかからないので、わざわざ返納を申し出る人はいません。
そして本人が死亡した場合、その免許、資格はどうなるのでしょうか?
100年に一度見直して取得後100年経ったものは破棄するとか、免許、資格発行体でそのような措置をとるのでしょうか?それとも1000年たってもその免許や資格はあり続けるのでしょうか?

A 回答 (1件)

本人が死亡した場合は、その資格が使えないのは当たり前。


資格運営会社若しくは、運営、管理団体(自治体、国含む)は死亡を確認しないのが、普通なので、
資格自体はそのまま。
資格は、許認可や申請時に使用するものだから、本人が死亡している場合は使用できないので、運営側は
管理しないだろう。
100年、1000年後は同じ資格はないと思います。
今から100年前1918年頃にたぶんですが、同じ資格はほぼない。
1000年前は資格の概念がないと思います。医師免許さえない。
医師免許さえ1874年設立だから
よって100年後、1000年後も同じ程度と考えるとほぼ、全ての資格は今と形態が変わっていると思います。
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