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型式:51L
車両:ヤマハRZ250RR(1984年型)
シールの品番:51L-W0047-11

当方、これまで原付から車まで表記の51Lも含めて、キャリパシリンダーのシールを交換してきましたが、組立の際、シールを入れてからピストンを挿入するときに、シールグリスを付ければスムーズにスポッとピストンが入りました。(当然ピストンは綺麗な状態です)
しかし、今回に限っては、全部のシリンダー全てがなぜか奥のシールから全く全然入りません。ゴリゴリ押し込むとシールの表面が油切れのようになり、明らかにゴムの摩擦抵抗で入らないのが分かります。
かと言って、超思いっきり強引に押し込むと、ピストンの動きが悪く、対向ピストンの左右が同じように出てきません。
購入の際ショップで検索してもらっていますが、シールの品番が間違えているのでしょうか?

お恥ずかしい話ですが、詳しい方、経験がある方、専門家の方、ご教授をお願いします。

A 回答 (2件)

作業の説明で手馴れた感じがしますので作業ミスと言うよりは部品間違いかなと



アルミキャリパーの場合、シール溝に溜まった湿気で腐食して盛り上がってたりするんですよ

もし部品が間違えてなければそこかなあ?と思う

ダストシール無しでピストン押し込んでみたりはしました?

対抗ピストンになると左右が繋がってる通路がありますがゴミが詰まってると空気が抜けず押し込めなかったりもするんですがやはり部品が違う気がしますよ

古いシールがあったら並べて比較してみましょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
最後に整備したとき(15年くらい前)の品番は「51L-W0047-00」でした。今回は品番統合されて「51L-W0047-11」になっていました。一応レッドバロンで発注しました。
あと、同じ車両をもう一台持っていますが、こちらは最近レッドバロンで購入しその時に整備されたので、同じ品番のものが入っていると思われます。
レッドバロンでも超強引に作業したのかなあ???もう一度品番確認をRBにしてみます。あと作業内容も。
しかし、何もしないのも癪に障るので、分解整備中のキャリパーは、完全分解、徹底掃除をして、組み立ててみます。
ご意見ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2018/09/28 23:29

キャリパーのシール入れる溝は念入りに掃除してるよね?



昔あったのは保管の方法が悪くてゴムが伸びてた?のと品番は同じでも違うシールだった、前後間違えてた事があったよ

バイクだと違うキャリパーがついてる事があってそれでダメだったのもあったよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確認でシールにピストンを直接挿入したら、隙間もなくピッタリはまりました。しかし、キャリパーの溝にシールを入れてピストンが入らないとなると、溝の堆積物が原因??で小さくなった! と、順番ではこうなりますよね・・・。

掃除してるんだけどなあ?? しかしながら、対向ピストンで狭くて一部死角になっている部分もあるので、基本に戻ってキャリパーをばらして徹底的に掃除してから組みなおしてみます。

お礼日時:2018/09/26 16:32

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